朝霧JAM - It's a beautiful day

ARTIST

  • BIGYUKI

    BIGYUKI

    Profile

    6歳でピアノを始め、クラシックを学ぶ。高校卒業後渡米し、バークリー音楽大学へ入学。以降ボストンのミュージック・シーンでジャンルを問わず活躍、セッション・プレイヤーとしての地位を確立する。
    その後ニューヨークに活動の場を移し、以降タリブ・クウェリやビラルのバンドに在籍し、演奏の場を広げていく中で、HipHopやR&Bのみならず ジャズのシーンでも称賛を浴びるようになった。
    鬼才と呼ばれる新世代ドラマー=マーク・ジュリアナやブルーノートからリリースされた実力派=マーカス・ストリックランドのアルバムに参加。またセロニアス・モンク・コンペティショで優勝し、現代ジャズ・シーン最重要ベーシストと呼ばれるベン・ウィリアムスとは共作曲がベン・ウィリアムスのアルバムに収録された。
    ロバート・グラスパーとはシンセ演奏者として数々のプロジェクトに参加。グラスパーの2015年来日時にはインタビューで「今最も注目しているのはBIGYUKI、日本のロバート・グラスパーだ」と紹介するなど、ニューヨーク・ミュージック・シーンでも最重要アーティストとして紹介した。
    伝説のHipHopグループ=トライブ・コールド・クエストの中心人物でシーンの重鎮=Qティップとも親交があり、2016年にリリースされた実質ラストアルバム「We got it from Here…Thank You 4 Your service」ではミュージシャンとして8曲参加し、作曲家としても3曲参加。この作品は全米アルバム・チャート1位を獲得した。さらにジェイ・Zが立ち上げたレーベル“ロック・ネイション”の契約第1号アーティストとしてデビューし、ケンドリック・ラマーと並んで現在HipHopシーンで最も注目されるアーティスト/プロデューサー=J. Coleの2016年リリースの最新作『4 Your Eyes Only』にもミュージシャンとして参加。同作も全米1位を獲得。日本人としては初めて全米1位2作品に参加するという快挙を達成した。
    またアメリカCBSの人気トーク番組“The Late Show with Stephen Colbert”のハウスバンドに抜擢され様々なアーティストと共演を果たしつつ、2017年2月には黒人文化を発信するコミュニティ=Afropunkが主催した、ブラック・ミュージックの聖地“アポロ・シアター”でのコンサートで、ロバート・グラスパーを筆頭に数多くの黒人ミュージシャンが参加した中ただ1人、黒人以外のアーティストとして参加するなど、日本人ながらブラック・ミュージック・シーンの旗手ともいえる活躍を見せる、ジャズ~ソウル~ヒップホップが交差するニューヨークのミュージック・シーンで“現在最も注目されているアーティスト”だ。2017年11月には自身のデビュー・フルアルバムとなる「Reaching For Chiron」をリリースした。

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  • BOREDOMS

    BOREDOMS

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    • EYヨ
    • YOSHIMI
    • YO2RO

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    1984年よりEYヨが始動する。当初から実験的なアプローチで異彩を放っていた。国内外で精力的な活動を続け、常に新しい試みを実験している。
    2007年の77人のドラマーとのBOADRUM PROJECT以降、それを毎年各国で進め、日本では91台のドラムで7x13 BOADRUMを行った。
    ボアダムスは30年以上にわたる活動の中で様々な音楽や文化を消化し、浄化して力強く、衝撃的で美しい活力にあふれた音楽へと変え続けている。
    今回、4名のギター/ベース、2名のドラマー、ヴォーカル、エレクトロニクスのシンプルなバンド編成で演奏予定。

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  • CHAI

    CHAI

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    • ユウキ (Ba.&Cho.)
    • マナ (Vo.&Key.)
    • カナ (Vo.&Gt.)
    • ユナ (Dr.&Cho.)

    Profile

    ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO – ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI。誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドでいきなりSpotify UKチャートTOP50にランクイン、2017年SXSW出演と初の全米ツアーも大成功。FUJI ROCK FESTIVAL“ROOKIE A GO GO”超満員を記録など、破天荒な活動を繰り広げる。そして期待値最高潮のなか17年10月に1stアルバム「PINK」をリリースしオリコンインディーチャート4 位、iTunes Alternative ランキング2 位にランクイン。また日本テレビ系「バズリズム02」の「コレはバズるぞ2018」では1 位にランクイン。第10回CD ショップ大賞2018 にノミネートなど、注目度が更に増す中、2月に「PINK」US盤をアメリカの人気インディーレーベルBURGER Recordsよりリリースし3月にはアメリカ西海岸ツアーと2 度目のSXSW 出演を大成功に収める!
    彼女たちに触れた君の21世紀衝撃度No.1は間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ!

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  • clammbon

    clammbon

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    • 原田郁子
    • ミト
    • 伊藤大助

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    福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽の専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。シングル『はなれ ばなれ』で1999年にメジャーデビュー。当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。

    2003年より自身らの事務所『tropical』を設立、また山梨県小淵沢にスタジオの制作、2010年にはサウンドシステムを保有しライブハウス以外の会場で全国ツアーを行うなど、バンドとして独自のスタンスを築き上げている。2015年には結成20周年を迎え、9枚目のオリジナルアルバム「triology」を発表し、在籍していたメジャーレーベルを離れた。
    また、レコ発ツアーのファイナルではキャリア初となる日本武道館公演をおさめる。

    2016年自身のレーベル「トロピカル」から『モメントe.p.』を発表。
    ライブ会場限定でCDを販売しサイン会を行うツアーを全国30公演開催。そこで流通を介さず活動に賛同してくれる店舗への直接委託で流通を試み、ジャンル問わずの約300店舗にまで広がりを見せる。現在もオフィシャルサイトで販売店を募集中。今年もシリーズ3作目となる『モメント e.p. 3』もって全国ツアー開催。

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  • GA-PI

    GA-PI

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    タイを代表するバンド "T-BONE" のリーダーでフロントマンであり、タイのREGGAE、SKAシーンのオリジネイター Original Thai Dub "GA-PI"と伝統弦楽器奏者 "PINN BALL" のコンビネーション!!!
    タイ国内だけではなく、UB40、東京スカパラダイスオーケストラ、THE SKATALITES、SKA CUBANO等との共演をはじめ GLASTONBURY FESTIVAL、WOMAD、ギャズ・メイオールのGAZ'S ROCKIN' BLUES等にも出演するなどタイを代表する最も国際的なREGGAE/SKAバンド T-BONE のフロントマン。
    そして、タイでREGGAE、SKA、DUBを根付かせた立役者として最大級のリスペクトを受けるタイの音楽界のレジェンド。
    2000年頃からGA-PIとしてのプロデューサー/ダブエンジニアとしての活動を本格化し、SRIRAJAH ROCKERS、FYAH BURNING、ROOTMAN CREATION、KAYA、PINN BALL等タイ国内のバンド/アーティストのアルバムをプロデュース。またPRINCE FATTY、TIPPA IRIE、CIAN FINN、LITTLE ROY、PAPA U-GEE等の海外のアーティストとの共作や、2013年にはこれまで中々音源を入手することが出来なかった彼らの音源を日本盤「Bone in da House」等積極的に国外へのリリースを続けている。21世紀のアジアを代表する音楽家!!!

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  • GOGO PENGUIN

    GOGO PENGUIN

    Member

    • クリス・イリングワース(p)
    • ニック・ブラッカ(b)
    • ロブ・ターナー(ds)

    Profile

    2009年イギリスのマンチェスターで結成された新世代ピアノ・トリオ。地元マンチェスターのクラブを中心にLIVE活動をスタート。
    2012年マンチェスターのインディーズ・レーベル、ゴンドワナ・レコーズよりアルバム『FANFARES』をリリース。
    同年、ロンドンの著名なDJジャイルス・ピーターソンが人気番組の中でベスト・ジャズアルバムとして紹介し、自身のコンピレーションにも収録され話題となる。オリジナル・メンバーであるピアノのクリス・アイリングワースとドラムスのロブ・ターナーに2013年初旬にニュー・ベーシスト、ニック・ブラッカが加わり現在のメンバーとなリ、2014年に2枚目のアルバム『V2.0』をリリース。イギリス国内で評判が上がる中、2014年度のイギリスで権威のある音楽賞である、マーキュリー・プライズに、ブラーのデーモン・アルバーンのソロ・アルバムなどとともにノミネートされ、世界中から一気に注目を浴びる。
    その後、ロンドンのココ、ユニオン・チャペル、バービカンなど多様な会場でのLIVEを行い、南フランスで開催されたジャイルス・ピーターソン主催のワールドワイド・フェスティバル、パリのラ・ヴィレット、ハンブルグのウーバー・ジャズ・フェスティバル、そしてクロアチアのディメンション・フェスティヴァルに出演するなど、熱狂的な観客を前に動員数を確実に増やしてきた。北米進出の際には、カナダ全土すべてのLIVE会場がソールド・アウトとなり、ニューヨーク北部のロチェスター・ジャズ・フェスティバルでは、ダブル・スタンディング・オベーションを受けるなど多くのリスナーに賞賛された。そしてバンドの噂を聞きつけたBlue Noteの社長であるドン・ウォズが即時に『V2.0』を聴いて気に入り、僅か2日後にハンブルグのウーバー・ジャズ・フェスティバルを観に飛び立地、その圧倒的ライヴ・パフォーマンスを目の当たりにしたことをきっかけに、2015年春についにBlue Noteと複数枚契約を結ぶ。2016年1月にBlue Noteより第一弾となる『マン・メイド・オブジェクト』をリリース。

    ピアノのクリスはマンチェスターのロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージックでクラシックを学び、ラフマニノフ、ドビュッシー、ショパンなどに影響を受け、それがベースとなり、メロディアスでロマンティックなフレーズを生み出す源になっている。またリズム・パターンや音響的には、テクノ、ドラムンベース、エレクトロニカなどのダンス・ミュージックからも強い影響を受けており、エレクトロニック・ミュージックシーンが浸透しているイギリスならではの「踊れるジャズ」をアコースティック楽器でプレイするバンドスタイルは“アコースティック・エレクトロニカ・トリオ”と世界中で賞賛。
    2016年4月に初来日を果たし、9月にもBlue Note Jazz Festivalに出演、多くの観客を魅了。2017年9月ではTOKYO JAZZ FESTIVALのメイン・ステージに出演。そして、2018年2月待望の2ndアルバム『ア・ハムドラム・スター』をリリース。

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  • 本門寺重須孝行太鼓保存会

    本門寺重須孝行太鼓保存会

    Profile

    本門寺重須孝行太鼓保存会は、今年結成41周年を迎えた富士山の麓、富士宮市に根付く創作和太鼓団体。『孝行』は文字通り親孝行を指し、その願いを込めた楽曲を継承する保存会である。
    地域の行事や福祉施設への訪問演奏から、朝霧JAMやEarthDayをはじめとした大規模音楽フェスティバル出演など幅広く活動する。朝霧JAM'10では、富士山人太鼓として地域の和太鼓団体の中核的な役割を担い、朝霧JAM'11では、池畑潤二(ex:ROOSTERS/DAD MOM GOD etc)と椎野恭一(GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION/Cocco etc)の日本屈指のR&Rドラマーとの共演を果たし、和太鼓 と DRUMS、伝統芸能 と R&Rを見事に融合させた。 富士の大地に響く、最高の人力Drumn'n BASS をご堪能あれ。

  • J.ROCC (DISCO/HOUSE SET)

    J.ROCC (DISCO/HOUSE SET)

    Profile

    南カリフォリニアが生んだレジェンドDJ: J・ロック、またの名をファンキー・プレジデント。ダイナミックでファンキーなパフォーマンスで世界中に熱狂的なファンを持つワールド・ベストDJ。
    92年にターンテーブリスト集団ビート・ジャンキーズを立ち上げ、97年、98年に渡ってITFワールドチャンピオンに輝く。その後、ラジオや数多くのミックス作品のリリースで高い評価を得る。音楽への貪欲な探究心から積極的に幅広いジャンルを吸収し、ターンテーブリストとしてのスキルと、ヒップホップをバックグラウンドに持ったクロスオーバー・スタイルな選曲が組み合わされ、正にワン・アンド・オンリーなオリジナルDJスタイルを確立している。
    マッドリブやブラックスター (モスデフ/ヤシンベイ + タリブクウェリ)のライブDJとしての活動。また、2016年からドクター・ドレとApple Musicのラジオ番組Beats 1 Radio ”The Pharmacy”のオフィシャル・レジデントDJに就任し、番組の選曲/DJを担当し活動の幅を広げている。
    今回朝霧Jamの出演では、スペシャルなDisco/House setでの出演が決定。

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  • Jay Daniel

    Jay Daniel (Watusi High / Detroit)

    Profile

    デトロイトの次世代ハウスプロデューサー/DJのJay Daniel。なんと、彼の母親はCarl Craigプロデュースによる『Stars』と『Feel the Fire』を歌っていたNaomi Daniel。盟友のKyle Hallと共にパーティー”FUNDAMENTALS"を主催し、Movement Festival Detroitでの鮮烈なデビューから着実のキャリアを積み上げている。 Boiler Roomは彼に対し、”Jay Danielは我々の新たなフェイバリットDJであり、近年のデトロイトシーンにおいて最もエキサイティングな逸材の一人。素晴らしい才能の持ち主だ”と述べている。
    2013年、Sound Signatureから『Scorpio Rising 』でデビューし、その後Kyle Hall主宰レーベル、Wild Oatsから『Karmatic Equations』をリリース。
    2015年には自身のレーベルWatusi Highをローンチし、『School Dance』をリリースした。
    2016年、Ninja TuneのサブレーベルであるTechnicolourより、初のフルアルバム『Broken Knowz』を発表。
    2017年、Ajamu Yakiniとのデュオ、Audireでは、ワールドミュージック~Jazzをテーマとしたビート集”Audire vol.1"をリリース。
    今年10月には、待望の2ndアルバム、『TALA』のリリースが決定!

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  • JOHN BUTLER TRIO +

    JOHN BUTLER TRIO +

    Member

    • John Butler (Vocal, Guitar)
    • Byron Luiters (Bass / Keys / Vocals)
    • Grant Gerathy (Drums & Vocals)
    • Lauren Benson (Percussion & Vocals)
    • TBC (Percussion, Keys & Vocals)

    Profile

    オーストラリア出身のジョン・バトラーを中心としたトリオ+。ジョン・バトラーは、90年代後半から路上ライブで音楽活動を開始。2000年にはトリオ編成となり『Three』を発表。ブルース、レゲエ、フォークやヒップホップ等を独自に解釈、吸収した土臭くスピリチュアルなオーガニックな音楽性に圧倒的なギタープレイ、特にスライド・プレーには目を見張る物が有り、ファンキーな独特のルーツ・ミュージックを展開している。04年には大ブレイク作となった『Sunrise Over Sea』をリリース。3年後の『Grand National』は世界中で大ヒットし、本国だけでも80万枚を売上げ、アメリカのラジオ・チャートでも1位を獲得し、ワールドクラスのロック・バンドに成長した。今やオーストラリアの国民的バンドで、インディペンデントなアーティストとして数多くの記録を作り続けている。アメリカやヨーロッパでも幾多のソールド・アウト・ツアーを行っているのに加え、ロラパルーザからボナルー、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルからグラストンベリーやニュー・オーリンズ・ジャズ・フェスと、多くの大型フェスに人気バンドとして出演している。ここ日本でも4度のフジ・ロック、4度の単独ツアーを成功させている。
    そして前作『フレッシュ&ブラッド』のツアーからニッキー・ボンバに代わり、ドラムにグラント・ゲラシーが加入。かつてザ・レイ・マン・スリーというソウル/ファンクバンドでベーシストのバイロン・ルーターズとリズム・セクションを担っていた2人のコンビは鉄壁で、更にタイトに進化した新生トリオで世界中を熱狂の渦に巻き込んだ。
    そんな彼らが2018年9月28日に全世界同時リリースするニューアルバム『HOME』を携え、4年振りに再来日を果たす! 先行公開されたリード曲「Home」のリリックビデオには最近のライブ映像も随所に盛り込まれ、サウンドのみならず、パフォーマンスの面でもますますスケールアップした彼らの雄姿が見て取れる。バンド表記に+の文字が追加され、5人編成で繰り広げられる今回のライブは、最高だったこれまでのパフォーマンスをも凌駕するものになることは間違いない。今回もソールドアウト必至なツアーをお見逃し無く!

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  • KENTA MAENO (BAND SET)

    前野健太 (BAND SET)

    Member

    • 伊賀航
    • 石橋英子
    • ジム・オルーク

    Profile

    1979年生まれ、埼玉県出身。シンガーソングライター。
    2007年に自主レーベルよりアルバム『ロマンスカー』をリリースし、デビュー。2009年、ライブドキュメンタリー映画『ライブテープ』(監督:松江哲明)で主演を務める。同作は第22回東京国際映画祭の「ある視点部門」でグランプリを受賞。2011年にも同監督の映画『トーキョードリフター』で主演を務める。同年、第14回みうらじゅん賞を受賞。近年はフジロックフェスティバルをはじめ大型フェスへの出演や、演劇作品への楽曲提供、文芸誌でのエッセイ連載、小説執筆など、活動の幅を広げている。
    2016年12月には主演映画『変態だ』(みうらじゅん原作、安斎肇監督)が公開。2017年2月、初舞台となる『なむはむだはむ』(つくってでる人:岩井秀人、森山未來、前野健太)に参加。同年3月3日初のエッセイ集『百年後』を”STAND!BOOKS”より刊行。2018年4月よりNHK Eテレ「オドモTV」レギュラー出演中。4年半ぶりのオリジナル・アルバムとなる「サクラ」を4月25日にリリース。

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  • KID FRESINO

    KID FRESINO

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    1993年生まれ24歳。埼玉出身のラッパー、トラックメイカー、DJ。
    JJJ、Febb とともに結成したヒップホップ・ユニット“FlashBackS”として活動。2013 年『Horseman's Scheme』でソロデビュー。
    C.O.S.A.とのWネームアルバムのリリース、バンド編成での楽曲制作/ライブ、パーティー『Off-Cent』を始動させるなど、フリーフォームかつジャンルにとらわれない柔軟な活動に注目が集まっている。

    Kid Fresino (born in 1993), is a rapper, beatmaker, DJ from Saitama, Japan.
    He started as a member of hip hop trio "FlashBackS" alongside fellow rappers JJJ and Febb.
    He released solo debut album "Horseman's Scheme" in 2013, follow up with double name album with rapper C.O.S.A "Somewhere" and band composed EP "SALVE".
    He also started his own club event “Off-Cent” as a DJ.
    After spending two years time in NYC, from there he moved back to the native Japan.
    His music is not restricted to a certain format, incorporates with all kinds of genres influences and continue attracting people’s attention.

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  • KNXWLEDGE

    KNXWLEDGE

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    ポスト・Jディラ、マッドリブとして注目されているLAをベースに活動する新世代ビートメーカー/プロデューサー: ノレッジ。
    2005年にリリースされたフルアルバム『Hud Dreems』で、からオフィシャルデビューを果たす。同年にプロデュースを手掛けたLAの新世代ラッパー: ケンドリック・ラマーの「Momma」を収録したアルバム『To Pimp A Butterfly』がグラミーのベスト・オブ・ラップ・アルバムを受賞し、大きな話題を呼ぶ。
    2016年10月には、アンダーソン・パックとのコラボレーションユニット: ノー・ウォーリーズ(NxWorries)のアルバム『Yes Lawd!』をリリースし、米メディアPitchforkや日本のMusic Magazineなど数多くのメディアでBest of 2016アルバムに選ばれた。
    2017年には、ノレッジがセルフリミックスを手掛けたノー・ウォーリーズのリミックスアルバム『Yes Lawd! Remixes』もリリース。また、これまでにジョイー・バッドアス、アール・スウェットシャツ(オッド・フューチャー)、アクション・ブロンソンなどのラッパー達ともコラボし楽曲をリリースしてきた。来日出演では、未発表曲などエクスクルーシブな楽曲も多数披露される予定である。

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  • mabanua

    mabanua

    Member

    • 関口 シンゴ (サポート)
    • 村岡 夏彦 (サポート)
    • Shingo Suzuki (サポート)
    • 今村 慎太郎 (サポート)

    Profile

    日本人ドラマー、プロデューサー、シンガー。
    ブラック・ミュージックのフィルターを通しながらもジャンルに捉われないアプローチで全ての楽器を自ら演奏し、国内外のアーティストとコラボして作り上げたアルバムが世界各国で話題に。また、プロデューサーとして100曲以上の楽曲を手がけ、多数のCM楽曲や映画、ドラマ、アニメの劇伴も担当。
    またToro y Moi、Chet Faker、Madlib、thundercatなど海外アーティストとも多数共演。さらに、Shingo Suzuki、関口シンゴとのバンド "Ovall" としても活動し、大型フェスの常連となる。
    また、ビートメイカーBudamunkとのユニット "Green Butter"、タブラ奏者 U-zhaan と共に "U-zhaan × mabanua"、ASIAN KUNG-FU GENERATION 後藤正文のソロプロジェクト "Gotch BAND" のメンバーとしても活動中。

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  • mouse on the keys

    mouse on the keys

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    • 川﨑昭(Drums)
    • 新留大介(Piano/Keyboard)
    • 清田敦(Piano/Keyboard)

    Profile

    川﨑昭(Drums)、新留大介(Piano/Keyboard)、清田敦(Piano/Keyboard)によるトリオ編成のインストゥルメンタル・バンド。
    ポストハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスしたサウンドとミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスは、国内のみにとどまらず海外でも多大な反響を呼んでいる。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし大盛況のうちに迎えられる。最新作にALBUM『tres』 などがある。

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  • ムジカ・ピッコリーノ

    ムジカ・ピッコリーノ「ベルカント号の仲間たち」

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    • ジュリオ[Vo&Perc](オカモトショウ)
    • ロッソ[Vo&Gt](長岡亮介)
    • フローラ[Vo&Sax](高沢英)
    • ピッピ[Vo&鍵盤楽器](西條妃華)
    • ルネッタ[Drs](佐藤奏)

    Profile

    NHK- Eテレで放送中の子ども向け音楽番組「ムジカ・ピッコリーノ」から、ベルカント号の仲間たちがやってくる!

  • Nao Kawamura

    Nao Kawamura

    Member

    • Vocal - Nao Kawamura
    • Guitar - 澤近 立景
    • Keyboard - 井上 薫
    • Trumpet - 佐瀬 悠輔
    • Bass - 勝矢 匠
    • Drums - 田中 航

    Profile

    1992年4月11日生まれのシンガー、ソングライター。
    洗足学園音楽大学 卒業 R&BやPOPS、JAZZをルーツに持ち、表情のあるヴォーカル、ソングライティングで、ジャンルにとらわれない独自の世界観を持つ。澤近立景(Gt)をプロデューサーに迎え、共に活動中。
    2016年7月にはFUJI ROCK FESTIVAL '16 “ROOKIE A GO-GO”に出演し、2017年1月には、初の全国流通 EP”Cue”を発売。同年7月には、2nd EP"RESCUE"をリリースし、SUMMER SONIC 2017に出演するな ど、コンスタントに作品をリリースし、アクティヴに活動している。そして2018年3月14日には、自身初となる1st album “Kvarda”をリリース。2018年4月20日には渋谷WWWにてリリースパーティーが開催された。

    A Japanese singer song-writer with strong, colorful expression through her works. Nao Kawamura has her roots mostly on R&B, Pop, Jazz music. With this background, Nao creates her music together with her music producer, Takahiro Sawachika (Gt). The world she expresses with her music expands beyond the border of musical genre.
    Born on April 11, 1992. Graduate Senzoku Music Academy on 2015.
    Nao Kawamura's creation on her musical world have been constantly growing till today.
    At the same time as her own creative works, she collaborates with many other artists.
    Her first full album "Kvarda" released on March 14, 2018.
    Release party was held on April 20, 2018 at Shibuya WWW.

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  • never young beach

    never young beach

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    • 安部勇磨-Abe Yuma- (Vo&Gt)
    • 阿南智史-Anan Satoshi- (Gt)
    • 巽啓伍-Tatsumi Keigo- (Ba)
    • 鈴木健人-Suzuki Kento- (Dr)

    Profile

    日本のロックバンド/ミュージシャン 2014年春に、安部と松島の宅録ユニットとして活動開始。2014年8月に阿南、巽、鈴木が加入。 2018年7月、松島皓(Gt)が脱退。

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  • Sakura Fujiwara

    Sakura Fujiwara

    Profile

    福岡県出身。22歳。
    父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。
    地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で徐々に注目を集めはじめ、高校卒業を機に本格的に音楽活動を開始。音楽のみならず2016年4月からスタートしたフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」にヒロイン役として出演し、演技初挑戦ながら存在感を発揮した。
    2018年9月にEP"red"をリリースし、全国9か所を巡る"Sakura Fujiwara Tour 2018"を開催。天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。

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  • SNAIL MAIL

    Snail Mail

    Profile

    スネイル・メイルことリンジー・ジョーダンは高校を卒業したばかりの18歳。ボルチモア郊外で生まれ育ち、たった16歳で地元のパンクレーベル〈Sister Polygon Records〉からリリースしたEP作品『Habit』(2016)で、ピッチフォークやニューヨーク・タイムズといったメディアから賞賛を集め、アメリカを代表する名門インディー・レーベル〈Matador Records〉との契約。今年6月にデビュー・アルバム『Lush』をリリースした。ティーンエイジャーなら誰もが持つ悩みや葛藤を込めたメッセージ性のある歌詞に、90年代オルタナティヴへの憧憬が隠せない物憂げな歌声が、ストレート且つ伸びやかに響くローファイ・ロック・サウンドは、聴くものを自然と惹きつける驚きに満ちたデビュー・アルバムを完成させた。USローファイ・ロックに旋風を巻き起こす新たな神童が早くも初来日は絶対に見逃せない!

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  • Tempalay

    Tempalay

    Member

    • 小原 綾斗(オハラ・リョート/ Gt&Vo)
    • 藤本 夏樹(フジモト・ナツキ / Dr)
    • AAAMYYY (エイミー / Cho&Syn)

    Profile

    FUJI ROCK FESTIVAL’15&17、アメリカの大型フェスSXSWに出演、2度に渡る中国ツアーを行う等、自由にシーンを行き来する新世代ロックバンド。
    結成から僅か1年にしてFUJI ROCK FESTIVAL‘15「ROOKIE A GO-GO」に出演。15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は 瞬く間に完売。
    16年1月に1stアルバム『from JAPAN』をリリースし同年3月に行われたアメリカの大型フェスSXSW2016を含む全米ツアーを行 うなど国内外でも活躍の場を広げる。
    17年2月に新作EP『5曲』を発売。敬愛するアンノウン・モータル・オーケストラ来日公演のオープニングア クトを務める。17年夏に大手ブランドGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース!西海岸やカナダの海外インディーシーンを感じさせる脱力系サウンドに中毒者が続出中!
    18年7月これまでサポートメンバーだったAAAMYYY(Cho&Syn)が正式メ ンバーに加わり、小原綾斗(Vo&Gt)、藤本夏樹(Dr)の新体制でミニアルバム「なんて素晴らしき世界」を9月26日リリース!

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  • TENNYSON

    TENNYSON

    Member

    • LUKE TENNYSON
    • TESS PRETTY

    Profile

    カナダ、アルバータ州出身の若き天才兄妹エレクトロニックデュオ、TENNYSON!
    幼少期からストリートライブで培ってきた経験からJazz、Pop、Electronica をはじめとしたジャンルを気持ち良くブレンドした独自のジャンルが誕生。そしてTENNYSONとして活動を始めて2年で名プロデューサーRyan Hemsworthが手掛けるシリーズ「Secret Songs」で頭角を現し、2016年には巨匠M83のツアーに参加。2017年にはSKRILLEX が設立したレーベル、OWSLAから最新EP『UH OH!』をリリースした。

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  • YO LA TENGO

    YO LA TENGO

    Member

    • A8 Georgia Hubley
    • Ira Kaplan
    • James McNew

    Profile

    1984年、当時音楽ライターをしていたアイラとジョージアを中心にニュージャージー州ホーボーケンにて結成される。91年にジェームズが加入し現在のスリー・ピースの形となる。ライヴやアルバムのリリースを着々と重ね、ついにオリジナル8枚目である97年発表の『I Can Hear the Heart Beating as One』で世界中に大ブレイク。芳醇な音楽的知識に裏づけされながらも自由な音楽精神、ノイズあり、サイケあり、ドリーミー・ポップあり、様々な要素を取り入れた彼らの音楽を一言で表すことは大変難しく、その音楽的姿勢は現代のヴェルヴェット・アンダーグラウンドとも評されることもあり、ここ日本でも根強い人気を誇る。
    そして3月16日には2013年の傑作『Fade』以来、5年ぶりのオリジナル・スタジオ・アルバム「THERE’S A RIOT GOING ON」をリリースする。全曲セルフ・プロデュースとなった本作はアルバム毎に様々なサウンドを生み出してきた冒険心溢れるバンドの歴史を網羅しつつ、更に幅広い領域を探求する意欲作となっている。

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  • YOUR SONG IS GOOD

    YOUR SONG IS GOOD

    Member

    • サイトウ”JxJx”ジュン
    • ヨシザワ”MAURICE”マサトモ
    • シライシ”JICHO”コウジ
    • ハットリ”SHORTY”ヤスヒコ
    • タカダ”DAATAKA”ヒロユキ
    • タナカ”ZEERAY”レイジ
    • 松井泉

    Profile

    YOUR SONG IS GOOD

    1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、シライシ"JICHO"コウジ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバム、その名も『OUT』をドロップ。トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングルリカットシリーズ3タイトルをリリース。2016年9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した最新12インチ『Waves』をリリース。2017年、約3年半ぶり6枚目となるニューアルバム『Extended』を5/10にリリースした。2018年4/25にはALOHA GOT SOUL(From Hawaii)とカクバリズムとの共同リリースでの新作12inch「Coast to Coast EP」をリリース。感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、結成20周年を迎えた2018年、キャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!

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CARNIVAL STAR

  • Cumbia Kid's lucky Dip

  • DJ HADI

  • DJ TXAKO (Japonicus)

    DJ TXAKO (Japonicus)

    Profile

    「ROCK LATINO、MESTIZO、CUMBIA、LATIN SKA、PATCHANKA、GLOBAL BEATS、BALKAN、REBEL BEAT SOUNDS」
    世界数十カ国の海外アーティストを日本に招聘している音楽団体「JAPONICUS」の専属DJとしてデビューし たDJ TXAKO (チャコ)。CARIBBEAN DANDYの藤井悟氏に師事。日本では殆ど知られていなかったPATCHANKA・MESTIZO・CUMBIA・ROCK LATINO・BALKAN・LATIN SKA・REBEL MUSICといった音楽を、CARIBBEAN DANDYと共に日本に広めた立役者であり、特にPATCHANKAに関しては“パチャンカの女王”の愛称で世界トップクラスのDJとして広く知られている。
    国内では2008年から2018年まで11年連続でフジロックフェスティバルに出演。2014年にはフジロック内で最もRUDIEなステージであるクリ スタルパレスのクロージングアクトを華々しく飾った。
    海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・KEEPERS OF TIME (米)・URBAN NOMAD OPENING FREAKOUT FESTIVAL (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・ROTOTOM SUNSPLASH FESTIVAL (スペイン)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (朝鮮半島)、MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)の他、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH(スペイン)に2年連続出演。 2015年と2016年にはラテン音楽の本場プエルトリコ遠征を行った他、バルセロナの名所SALA APOLO(アポロシアター)でCHICO TRUJILLOと共演。更にMANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。
    これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、MANU CHAO、ANGELO MOORE (Fishbone)、NATHEN MAXWELL (Flogging Molly)、DJ SCRATCHY (The Clash)、JUANTXO SKALARI (Skalariak)、MIMI MAURA、FERMIN MUGURUZA、MATE POWER等、海外ミュージシャンのサポートDJも定期的に行っているDJ TXAKO。 2014年6月にリリースした自身初のMIX CD「Cafe Bohemia 〜Drip on all gypsies〜」にはDJ TXAKOと親交が深いアーティストの楽曲がドラマチックに紹介されている。
    レギュラーイベントは、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA等。2015年にヨーロッパでメジャーデビューが決まり、現在「PRODUCCIONS SUBMARINES」所属。

  • DREW

  • 藤井悟 a.k.a SATOL.F (Caribbean Dandy)

    藤井悟 aka SATOL.F (Caribbean Dandy)

    Profile

    80年代中期から日本のレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして活動してきた藤井悟 aka SATOL.F。 椿ハウス、P.PICASSO、MIXなどのクラブでDJのキャリアをスタートさせ、松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕 (THE ZOOT 16)らと共にCARIBBEAN DANDYを結成。現在結成約20年目を迎える。 スペースシャワーTVの司会を務めるなど、東京のアンダーグラウンドシーンのレジェンドDJとして第一線で活躍してきた藤井悟。
    80年代から90年代はレゲエ・ロックを軸にスカ・パンク・アフロミュージックを織り交ぜるDJスタイルを得意としていたが、2000年前後からラテン・メスティソ・パチャンカ・クンビア・ロックラティーノ・レベルミュージックに興味を持ち始め、セットリストに加えるように。 世界中の音楽を縦横無尽に混血させる独自の選曲は、世界でも高い評価を獲得している。国内ではRADICAL MUSIC NETWORKやFIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、STAR TIMEのレギュラーDJを務めている他、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧ジャム、EARTH GARDEN、NATURAL HIGH!、DOWN BEAT RULER、GO OUT JAMBOREE、橋の下音楽祭、龍岩祭等のフェスティバルに出演。海外では2005年にイタリアのSTREET BEAT FESTIVALに出演。
    2009年、2012年にUSツアーを行った他、2011年、2012年、2015年、2016年、2017年、2018年にヨーロッパツアーを決行。ACTUAL FESTIVAL、CLOWNIA FESTIVALや、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012等に出演している。現在、日本のJAPONICUSとバルセロナのブッキングエージェンシーPRODUCCIONS SUBMARINESに所属。最新の活動では台湾のURBAN NOMAD OPENING FREAKOUT FESTIVAL 2017のヘッドライナーを務めている。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、GAZ MAYALL、THE BEAT、THE SLACKERS、NATHEN MAXWELL & THE ORIGINAL BUNNY GANG (from FLOGGING MOLLY)、RUDE Hi-Fi、MIMI MAURA、VERY BE CAREFUL、DJ SCRATCHY (THE CLASH)等、世界トップクラスのアーティストと共演。常に時代を先取りし続けてきた藤井悟にしか成し得ない究極のエンターテイメントをとくとご覧あれ!

  • KAZ SUDO a.k.a 須藤カズヒロ (Zoot Sunrise Sounds)

    KAZ SUDO aka 須藤カズヒロ (Caribbean Dandy/Zoot Sunrise Sounds)

    Profile

    MESTIZO、CUMBIA、ROCK LATINO、PATCHANKA、BOOGALOO、REGGAE、ルーツミュージックに傾倒しラテン、メスティソ (混血)、ロックラティーノ・シーンの裾野を拡げるレベルミュージック・セレクタズ<Caribbean Dandy>としてレギュラーパーティー「RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY」他、海外アーティストの国内外のツアーに参加。TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美氏のソロユニット<THE ZOOT 16>ではDJを務め、また日々更新されるシーンのリリースからセレクトするハイブリッドショップ、ZOOT SUNRISE SOUNDSの代表でもある。音楽の持つ不良性に魅かれる。

  • Koichi Hanafusa

  • MILK (Cine Bossa)

    DJ MILK (Cine Bossa,Clandestino)

    Profile

    四半世紀も昔、超ドープな盛岡クラブ底なし沼で活動をスタート。ストリートの匂いがするラテンブレイクビーツを中心に、クンビア、チーチャ、アフロコロンビア、ラテンディスコ、ソウル、ファンク、ヒップホップ、サンバヘギ、テクノブレーガ、シティポップ、和物、民謡、歌謡曲まで、ポコポコした小気味良いリズムと、多幸感溢れるサウダージなメロディで南国のカオスを撒き散らす。cinebossa@盛岡、BATUCADA@秋田を主催。東北を代表する冬フェスAPPIJAZZYSPORTの立ち上げに尽力。2012から東京。幼稚園の同級生であるDJ藤井悟の誘いでClandestino@新宿Café Lavanderiaに合流。土埃を感じる、独自のいなたいMIXラテンを追求中。

  • NAOKI IENAGA (DUBSTORE RECORDS)

    NAOKI IENAGA (Dub Store Records)

    Profile

    ダブストア・レコーズ代表。スタジオワン公式エージェント。 1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレゲエ界に精通する国際派。 自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。 アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、古き良き音楽が失われることなく次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。

  • Nozomu Kitazawa

  • Saku Yanagawa (comedy)

    Saku Yanagawa

    Profile

    シカゴと東京を拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまでアメリカを中心にLaugh FactoryやSecond Cityなどのステージに立つ。日本では自身の作・演出・主演する"Saku's Comedy Night"を上演し全国ツアーも果たす。2017年には国内すべての英語コメディクラブでの出演を果たし、"Japan's Comedian of The Year 2017"を受賞。これまでアメリカのみならず多くの国で公演し、2018年はワールドツアーを行う。ケニアではアフリカ最大のTVショーに出演し、ルワンダではコメディフェスのヘッドライナーを務めた。世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも一ヶ月出演し、ヨーロッパツアーでも好評を博す。 日本人として最初の『サタデー・ナイト・ライブ』レギュラー出演を目指す。

  • 太陽肛門スパパーン featuring 中尾勘二

    太陽肛門スパパーン featuring 中尾勘二

    Member

    • 中尾勘二(管/打楽器)
    • 花咲政之輔(歌/ギター/作詞作編曲)
    • 平井庸一(ギター)
    • 安田マッスル善貴(ギター/歌/パフォーマンス)
    • 内田典文(ベース)
    • こばゆみ(鍵盤/歌)
    • Mr.ラマーズ(金管)
    • 山田光(サックス)
    • 気仙暁(パーカッション)
    • 宗村北斗(ヴァイオリン/パフォーマンス)
    • 近藤佑子(パフォーマンス/パーカッション/歌)
    • 寿屋音(パフォーマンス)
    • 遠藤アキラ(パフォーマンス)
    • 野崎芳史(パフォーマンス)
    • 小村痔太郎(パフォーマンス)
    • 中山健介(パフォーマンス)
    • 松木健郎(ドラム)
    • 楫野裕(visual)
    • 村山同志(作編曲)

    Profile

    花咲政之輔(歌・ギター)/小林創(ピアノ)/泉邦宏(サックス)を中心に、現TheGospellersの村上哲也・酒井雄二などコーラス隊+管弦鳴り物等約20名にて、「フランクザッパの社民的限界を左から乗り越える」ことを旗印に東京西部にて結成。その後平井庸一(ギター)等様々な人士を糾合し、ライブ毎/録音毎にコンセプトに応じてメンバー召集する不定形ユニットとして活動しているストレス系歌謡プログレバンド。
    1998年CD 「馬と人間」を発表。高校生記子の視点から日本社会の腐敗を活写したこの作品は、タワーレコード新宿店日本の名盤100選に選出されるなど幅広い支持を獲得。
    2015年CD「河馬と人間」を発表、福島原発事故から透けてみえてきた日本社会の構造的腐敗をアラサ-女子の視点で批判的に活写。現在東京オリンピック反対特別企画盤として4thCD「円谷幸吉と人間」を鋭意制作中。
    今回はコンポステラ/ストラーダ等の名演で知られ、今なお日本音楽シーンの最前線最深部で音を紡ぎ続ける中尾勘二さんを特別ゲストにお招きし、更にパワーアップ。
    2017年フジロックフェスティバルに引き続き、CARNIVAL STARを時空を超えた革命的狂乱の空間に変えてくれるというから楽しみである。
    あなたも太陽肛門スパパーンを体験し、Don't Feel! Think!

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  • 冨田麗香&ザ・ローリングジプシーズ

    冨田麗香&ザ・ローリングジプシーズ

    Member

    • 冨田麗香(Vo,Gt)
    • 扇田裕太郎(Gt,Cho,Harp)
    • 森信行(Ds)

    Profile

    全国に名を轟かせる路上の歌姫、冨田麗香。その歌声は胸を揺さぶり天にこだまする。

    冨田麗香(Vo,Gt)
    18年間に渡り路上ライブで投げ銭生活を続けてきたシンガーソングライター。
    路上で作詞家の荒木とよひさに声をかけられ、2011年名古屋CBCラジオ開局60周年記念歌手オーディションに出場し優勝。ポニーキャニオンより2012年5月メジャーデビュー。
    テレビ東京系列「THEカラオケ★バトル」に出演。「雑草魂」と紹介され並み居る有名歌手に勝ち決勝進出、全国に名を轟かせる。
    2017年の3月ソロとしては初のフルアルバム『夢のかけら』をリリース。レコーディングメンバー、Gt.扇田裕太郎、Ba.Per.津田悠祐、Ds.森信行と共に“冨田麗香&ザ・ローリングジプシーズ”としてバンド形態でもライヴ活動開始。「FUJI ROCK FESTIVAL 2017」に出演。2018年3月初海外公演となる「台湾メガポートフェスティバル」に出演し大成功を収める。5月には初のライブアルバム「LIVE LIFE ALIVE!!」をリリース。

    扇田裕太郎(Gt,Cho,Harp)
    80年代のUKサイケデリックパンクシーンでロックに目覚め、ロンドンから帰国後はワッシービンセントJrとのルーツバンド、氣志團トミー&ザ・ボンヤスキーズ、KINGなどで活動。近年は木暮”shake”武彦(レッドウォーリアーズ)らとピンクフロイドトリビュートバンド原始神母を結成。Progressive Rock Fest.16に出演しスティーブ・ハケット、CAMELと共演、2017年フジロックフェスティバルに2年連続ダブル出演。2016年ソロミニアルバム「I AM」でシンガーソングライターとしてもデビュー。プロデューサーとして冨田麗香の1stフルアルバム「夢のかけら」、ライブアルバム「LIVE LIFE ALIVE!!」を手がける。

    森信行(Ds)
    1996年サークルで出会った岸田繁、佐藤征史とくるり結成1998年1stマキシシングル「東京」でデビュー。10枚のシングルと4枚のアルバムをリリース。2002年くるりを脱退。2002年〜現在遠藤賢司さんとのliveをきっかけにフリーのドラマーとして活動開始。サポート歴は遠藤賢司、斉藤和義、スガシカオ、ダイヤモンドユカイなど多数。

  • TOP DOCA (こだまレコード)

    TOP DOCA (こだまレコード)

    Profile

    50~60年代のジャマイカンビンテージミュージック専門家であり、その隠れた名曲達を日本語でカバーをモットーに「こだまレコード」を主宰。またスカバンド、mule train / THE SIDEBURNSのドラムを兼任。地元静岡で自身がオーガナイズする”スカシャッフル”with SOUND SYSTEMを中心にセレクターとしても活躍する。

  • YOSUKE BAOBAB

朝霧JAM 2018 PLAYLIST