朝霧JAM - It's a beautiful day

ARTIST

  • 出演アーティスト最終ラインナップイメージ

RAINBOW STAGE / MOONSHINE STAGE

  • BADBADNOTGOOD

    BADBADNOTGOOD

    Profile

    トロントを拠点にアレックス・ソウィンスキー(Ds)、チェスター・ハンセン(B)、リーランド・ウィッティ(Sax)を中心に活動するジャズ・ヒップホップ・バンド。タイラー・ザ・クリエイターやフランク・オーシャン擁するOFWGKTAや、カニエ・ウェスト、エイサップ・ロッキーの楽曲のカバーが話題を呼ぶ中、2014年に発表されたオリジナル・デビュー・アルバム『III』は世界中で絶大なる評価を得た。同作を引っ提げて、ジャズ~ロックまで様々大型フェスティヴァルに出演、2015年にはゴーストフェイス・キラーとのコラボレーション・アルバムのリリースを経て、2016年にはケイトラナダやミック・ジェンキンスを迎えた最新アルバム『IV』をリリースした。またダニエル・シーザー、ケンドリック・ラマー、リアーナ、カリ・ウチスらの作品にも起用されるなど、ジャズ~ヒップホップ~ソウルR&B~ロックとジャンルを横断し幅広い支持と信頼を集めている。

  • BIM

    BIM

    Profile

    1993年生まれ、川崎市高津区出身。
    THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStoreの中心人物として活動するラッパー / ビートメイカー。グループとして2012年『TOY BOX』、2015年『BUSINESS CLASS』の2枚のアルバムをリリース。2017年より本格的にソロ活動をスタート。2018年7月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。

  • BOHEMIAN BETYARS

    Bohemian Betyars

    Member

    • Szűcs Levente - ének, akusztikus gitár
    • Palágyi Máté - hegedű, ének
    • Muhari Krisztián - trombita
    • Mihályfi Máté - szólógitár, vokál
    • Fehér Gábor - bőgő, vokál
    • Dankó Dániel - dob

    Profile

    2009年にハンガリーで結成されたバンド、Bohemian Betyars(ボヘミアン・ベチャーズ)は、ハンガリー人特有の泣いて笑う喜びを世界に広めることを目的としている。自らスピードフォークフリークパンクと名乗っている通り、パンク、スカ、サイケデリックなどをハンガリー、バルカン、ジプシー的要素とブレンドしているエキサイティングなミクスチャー音楽。彼らはとてもエネルギッシュで、ここ数年でバルト海から大西洋までの観客を何度も躍らせるまでになった。路上でも、ライブハウスでも、音楽フェスでもBohemian Betyarsのキャッチーな曲は、聞き手を平凡な日常から連れ出し、喜びに満ちた深い水の中に放り込む。初めから計画されていた通り.....

  • cero

    cero

    Member

    • 髙城晶平(Vocal,Guitar,Flute)
    • 荒内佑(Keyboard, Sampler)
    • 橋本翼(Guitar, Chorus)

    Profile

    2004年結成。メンバーは髙城晶平、荒内佑、橋本翼の3人。これまで4枚のアルバムと3枚のシングル、DVDを3枚リリース。3人それぞれが作曲、アレンジ、プロデュースを手がけ、サポートメンバーを加えた編成でのライブ、楽曲制作においてコンダクトを執っている。2018年5月に4th Album『POLY LIFE MULTI SOUL』をリリースした。今後のリリース、ライブが常に注目される音楽的快楽とストーリーテリングの巧みさを併せ持った、東京のバンドである。

    cero (sé-ró) is an Japanese band based in Tokyo, formed in 2004. The band consists of Shohei Takagi (vo., fl. g), Yu Arauchi, (kb) Tsubasa Hashimoto (g, cho). They have released four albums and three singles, three DVDs from Kakubarhythm. Each of them writes songs of cero as well as arranging and producing their songs. They perform live shows and command recording their songs with support members. Their songs, albums,shows are always attractive and tells deep and spreading stories about cities and life by music.

  • CORNELIUS

    CORNELIUS

    Member

    • 小山田圭吾

    Profile

    1969年東京都生まれ。'89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後 '93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。現在まで6枚のオリジナルアルバムをリリース。 自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。プロデュースなど 幅広く活動中。

  • GILLES PETERSON

    GILLES PETERSON

    Member

    • Gilles Peterson
    • MC General Rubbish a.k.a. Earl Zinger

    Profile

    1980年代よりクラブシーンのキーパーソンとしてジャズを中心にしながらも、ジャンルという音楽の境界線を砕き、多くのアーティストと点で結ばれながら世界中のDJとアーティストに大きな影響を与え続け、またリスナーに愛されてきたイギリスを代表するDJ。ラジオ・プレゼンター、クラブDJ、アーティストのプロデュース、フェスティバル主催・キュレーションなど、30年以上に渡って音楽トレンドを発信し続けるテイスト・メイカー。現在、英国営放送局BBC Radio 6 Musicにて週末の看板番組を担当。 同時に上海からシドニー、フランスそしてドイツで「Worldwide」がオンエア中。また2016年、自らオンライン・ラジオ・プラットフォーム「Worldwide FM」を立ち上げるなど、さらに精力的に活動中。またレーベル・オーナーとして新世代のアーティストを紹介する為に「Brownswood Recordings」を主宰し、次々と新しい才能を発掘し世に送り出している。

  • ハナレグミ

    ハナレグミ

    Profile

    [永積 崇 TAKASHI NAGAZUMI](1974年11月27日、東京生まれ)。
    高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。 2002年夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でひっそりとソロ活動をスタート。 これまでにオリジナルアルバム6枚をリリース。2005年、9月24日に東京・小金井公園にてワンマン・フリー・ライヴ『hana-uta fes.』を開催。台風の影響による大雨から一時は開催自体が危ぶまれたものの、なんと2万人もの観衆が会場に集結。予想以上の大成功を納めた。 2009年、シングル「光と影」・アルバム『あいのわ』をリリース。4年半ぶりとなる全国ツアーでは12公演を遂行し、ファイナルの日本武道館では約1万人の観客を圧倒するステージを披露した。 2017年10月、是枝裕和監督作品「海よりもまだ深く」主題歌『深呼吸』も収録された7枚目となる待望のオリジナルアルバム『SHINJITERU』をリリース。 2018年よりU-zhaanとのツアー”タカシタブラタカシ”、フジファブリックなどユニット”ハナレフジ”などで精力的に活動中。 その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。

  • HARVEY SUTHERLAND (SOLO LIVE SET)

    HARVEY SUTHERLAND (SOLO LIVE SET)

    Profile

    Harvey Sutherland is a producer, DJ and funk synthesist fromMelbourne. After steadily making a name for himself amongstAustralia’s bubbling electronic underground, Mike Katz began tomake international waves in 2013 with a series of successful 12”records under his nom de plume. Blending a broad array of crate-digging influences, his initial EPs have already been championedby international tastemakers like Gilles Peterson, Jamie xx,Disclosure, The Black Madonna and Pete Tong. Sold-out showswith his impeccable live band followed around the world –including Glastonbury Festival, Nuits Sonores and London’s JazzCafe – alongside some unique side-projects: Harvey recentlyperformed an original cinematic disco suite alongside theMelbourne Symphony Orchestra, as well as directing an eastcoast Australian tour with an 11-piece band in support of NewYork disco icon Leroy Burgess.From the time Harvey Sutherland began making music, he wasinfluenced by dance music, but not comfortable inside its rules.Still rooted in soul, disco and funk, the modern techno universewas not exactly where he fit – and so (as he continues to today on‘Amethyst’) Harvey Sutherland instead sought to create a worldof his own. “Looking for songs in strange places”, as he says, butin ways only he knows how to look.

  • HOT CHIP

    HOT CHIP

    Profile

    ロンドンを拠点に活動する5人組エレクトロ・ ポップ・バンド。2004年に『カミング・オン ・ストロング』でアルバム・デビュー。ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽をオリジナルなサウンドへと昇華させる手腕が各方面から高く評価されている。そして6月21日には4年ぶりとなる待望の新作「A Bath full of Ecstasy」を世界同時リリースする。彼らの素晴らしいキャリアをさらに更新すること間違いなしの最高傑作であり、その名を世に知らしめた特徴的なサウンドが結実している。色彩豊かなメロディーと、他に類を見ない歌唱表現、思わず体を動かしたくなるエレクトロニックポップのリズムを用いて、多幸感や切なさ、ありとあらゆる感情を見事に一作品の中で表現している。絶好のタイミングの中、朝霧JAM初出演が決定!

  • HOTHOUSE FLOWERS

    HOTHOUSE FLOWERS

    Member

    • Liam O Maonlai (Vocal, Keys, Whistle)
    • Fiachna O Braonain (Guitar)
    • Peter O’Toole (Bass)

    Profile

    ボノ(U2)に「世界一のホワイト・ソウル・シンガー」と評される、生まれながらのアーティスト、リアム・オ・メンリィのヴォーカルを核にして、R&B、ゴスペル、カントリー、フォーク、そして、アイリッシュ・トラッドなどのルーツ・ミュージックをブレンドしたスケールの大きなサウンドを聴かせるダブリン出身のロック・バンド。ボノに見出され、1988年に『ピープル』でアルバム・デビューし、たちまちアイルランド、イギリスをはじめヨーロッパ、日本で人気を得た。1993年発表の3rdアルバム『ソングス・フロム・ザ・レイン』はアイリッシュ・ロックの傑作として名高い。ライヴ・バンドとしての評価も高く、昨年は10数年ぶりとなる新作アルバム『Let’s Do This Thing』を引っさげフジロック及びクアトロ公演を敢行し大絶賛を浴びた。毎回コンサートごとに本能のままに違ったパフォーマンスをみせるリアムのステージングは観どころ。今回はルーツに戻ったオリジナルメンバー3人によるトリオ・フォーマットでのスペシャル・セット。この貴重な機会をお見逃し無く!

  • JAMILA WOODS

    JAMILA WOODS

    Profile

    シカゴをベースに活動するR&Bシンガー。Chance the Rapperの「Sunday Candy」(アルバム『Surf』収録)や「Blessings」(ミックステープ『Coloring Book』収録)でのコラボレートやMacklemore & Ryan Lewisの「White Privilege II」への参加で知られる。2016年7月、Jamila Woodsはデビュー・アルバム『Heavn』をフリー・ダウンロードでリリース。Chance the Rapper、Noname、Saba、Lorine Chia、Kweku Collins、Donnie Trumpet等が参加したこのアルバムは大きな話題となり、Pitchfork他、多くのメディアで年間ベスト・アルバムの1枚に選出された。その後、Jamila WoodsはJagjaguwarと契約。『Heavn』は2017年10月にフィジカルでもリリースされた。
    最新作『Legacy! Legacy!』はJamila Woodsの約3年振り、2枚目のアルバムとなる。oddCouple、Peter Cottontale、Slot-A等のプロダクションを含み、Saba、Nico Segal、Nitty Scott他をフィーチャー。2019年2月には「ZORA」のビデオが公開された。アルバムは2019年5月にJagjaguwarよりリリースされる。

  • KIEFER

    KIEFER

    Profile

    ヒップホップを通過した最高なニュージャズ・サウンド! Stones Throw からポスト・ロバート・グラスパー筆頭株!
    LA出身のジャズピアニスト兼ビートメーカーとして、アンダーソン・パークの最新アルバムにも3曲プロデュース参加、ケイトラナダともコラボ楽曲をリリース、マインドデザインのライブバンドメンバーとしても活躍する西海岸注目の次世代アーティスト!
    幼少から大学UCLAジャズ学科までに培われてきたピアノの実力と、10代初期からLAビートシーンで育まれてきたヒップホップのビートメイキングの才能が見事にクロスしたジャズ・ビートミュージックで開花。2017年のデビューアルバム”Kickinit Alone""が米A2IM のベスト・ジャズ・アルバムにノミネートされ、2018年のStones Throw からのアルバム”Happysad”ではジャジーでソウルフルなビートミュージックでPitchfork、Bandcamp、そしてドクタードレやDJジャジー・ジェフからもスタジオに招集されるほど認められている。2019年5月には6曲収録EP”Bridges”をリリースし、9月には7曲収録のセカンドEP”Superbloom”をリリース予定。

  • 幾何学模様

    幾何学模様

    Member

    • Go Kurosawa
    • Tomo Katsurada
    • Daoud Popal
    • Ryu Kurosawa
    • Kotsuguy

    Profile

    Kikagaku Moyo started in the summer of 2012 busking on the streets of Tokyo. Though the band started as a free music collective, it quickly evolved into a tight group of multi-instrumentalists. Kikagaku Moyo call their sound psychedelic because it encompasses a broad spectrum of influence. Their music incorporates elements of classical Indian music, Krautrock, Traditional Folk, and 70s Rock. Most importantly their music is about freedom of the mind and body and building a bridge between the supernatural and the present. Improvisation is a key element to their sound.
    Go & Tomo run their own record label Guruguru Brain currently based in Amsterdam. Guruguru Brain has released about 10 artists from Asia including Kikagaku Moyo since 2014.

    • 4th "Masana Temples" (2018)
    • EP "Stone Garden" (2017)
    • 3rd "House in the Tall Grass" (2016)
    • 2nd "Forest of Lost Children" (2014)
    • EP "Mammatus Clouds" (2014)
    • 1st "Kikagaku Moyo" (2013)
  • MEN I TRUST

    MEN I TRUST

    Member

    • Emma Proulx (Vocal & Guitar)
    • Dragos Chiriac (Keyboard)
    • Jessy Caron (Bass & Guitar)

    Profile

    2014年にドラゴスとジェシーを中心に結成。翌年の2015年からはソロ・アーティストとしても活動していた紅一点エマをヴォーカルに迎え、新たに3人組のバンドとして活動をスタート。その後、2016〜17年には「Humming Man」「Lauren」「Plain View」「You Deserve This」と立て続けにシングルをリリースし、それが世界中のプレスからも高い評価を集め、続いてリリースされた「Tailwhip」は発表から僅か2ヶ月でSpotifyでの再生回数が200万回を超え、米の人気音楽ブログ「Gorilla vs. Bear」では『完璧なポップ・ソング』と評され2017年のNO.1ソングにも選出。その後も「I Hope to be Around」がドリーミーなキラーチューンとして世界中のインディ・ファンから絶賛され、日本国内でもコーネリアスがインタビューでお気に入りのバンドとして名前を挙げるなど話題を集め、2018年にはRALLYE LABELより日本限定のコンピレーション・アルバム『Tailwhip』をリリース。 今年に入り、2曲の新曲を立て続けにリリースし、(米)コーチェラ・フェスティバル や (西)プリマヴェーラ・サウンド・フェスティバルにも初出演。ASAGIRI JAMの直前に東京公演を構えソールドアウト!勢いは益々加速している。

  • MONO NO AWARE

    MONO NO AWARE

    Member

    • 玉置周啓(Vo&Gt)
    • 加藤成順(Gt)
    • 竹田綾子(Ba)
    • 柳澤豊(Dr)

    Profile

    東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。 その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。
    FUJI ROCK FESTIVAL’16 "ROOKIE A GO-GO"から、翌年のメインステージに出演。 2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。 同年8月ペトロールズのカヴァーEP『WHERE, WHO, WHAT IS PETROLZ?? – EP』に参加。 2018年8月に2ndアルバム『AHA』発売、ASIAN KUNG-FU GENERATIONやZAZEN BOYSのフロントアクトを務め、数々のフェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。

  • OGRE YOU ASSHOLE

    OGRE YOU ASSHOLE

    Profile

    メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。
    00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て、石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」では、バンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。

    • 2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される。
    • 2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演。
    • 2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催。
  • 折坂悠太(合奏)

    折坂悠太(合奏)

    Member

    • 折坂悠太(Vo. / Gt.)
    • 寺田燿児(Ba.)
    • 田中久仁彦(Dr.)
    • 飯島はるか(Pf.)
    • 青野慧志郎(Gt. / Mandolin / Cl.)
    • 宮坂遼太郎(Per.)

    Profile

    平成元年、鳥取県生まれのシンガーソングライター。 幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。
    2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
    2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
    2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
    2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。
    2018年1月、初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
    2018年2月より半年かけて、全国23箇所で弾き語り投げ銭ツアーを敢行し話題を集め、FUJI ROCK FESTIVAL 2018はじめ夏フェスにも多数出演、10月には2ndアルバム『平成』をリリース、CDショップ大賞を受賞するなど各所で高い評価を得る。
    2019年3月29日に、最新シングル『抱擁』を発表。
    現在は弾き語りでの独奏のほか、東京を拠点とするメンバーから成る合奏、京都を拠点とするメンバーから成る重奏の3形態で活動を行っている。独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。

  • PENGUIN CAFE

    Penguin Café

    Member

    • Arthur Jeffes

    Profile

    1997年に亡くなった奇才コンポーザー故Simon Jeffes こと Penguin Café Orchestra を復活させるべく、2009年、実の息子Arthur Jeffes を中心にSuede, Gorillaz 、 Razorlightなどで活躍する天才ミュージシャンらを集めPenguin Café を結成。 結成間もなく、亡き父の旧譜で留まらず、Penguin Café と言う名を引き継ぐように、後にArthur は3枚ものアルバムをリリース。 2019年10月、待望の4th アルバム「Handfuls of Night」を引っさげ、朝霧JAM の出演が決定!

  • くるり

    くるり

    Member

    • 岸田繁
    • 佐藤征史
    • ファンファン

    Profile

    1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

  • SAFEPLANET

    SAFEPLANET

    Member

    • Alien on Guitar/ Vo.
    • Doi on Drums
    • Yii on Bass

    Profile

    タイ/バンコクで活動するギターボーカルのAlien、ドラムのDoi、ベースのYiiによる3人組。
    AlienとDoiが参加していたバンドの解散を機に結成。直後からタイの音楽業界で注目を集め、どこのレーベルにも所属しない完全インディペンデントな活動ながらYouTubeの総再生回数は2,000万回を超え、リリースする楽曲が軒並みタイ国内サブスクリプション・ランキング上位に食い込むなど、HYUKOH、Sunset Rollercoaster、ADOYなど日本において徐々に注目を浴びているアジアン・インディシーンにおいて既に話題沸騰中の新人。世界でも大きなうねりを生んでいるシンセポップ/ドリームポップの流れを汲みながらも、東南アジア独自のエスニックなフィーリングを絶妙にブレンドさせるオリジナルな楽曲は、中毒性が高く、共演経験のあるバンドなどを通じて認知が広がり、AlvvaysやBeach Fossilsら欧米の人気バンドのタイ公演ではサポート・アクトに抜擢されるなど確かな音楽性が評価されている。
    今年7月にワンマン・コンサート「NEON PLANET CONCERT」をバンコクで開催、ストリングス隊を入れたスペシャルなバンドセットで2,000人を超えるオーディエンスを熱狂させた。
    2019年10月02日1st Album「Safeboyz」でついに日本デビュー+「朝霧JAM 2019」への出演への出演も決定している。

  • TAMIKREST

    TAMIKREST

    Member

    • ウスマン・アグ・モサ(Ousmane Ag Mossa)ヴォーカル、ギター
    • アガリ・アグ・モハメディン(Aghaly Ag Mohamedine)コーラス、ジェンベ、カラバッシュ
    • シェイク・アグ・ティグリア(Cheick Ag Tiglia)ベース
    • ポール・サルバニアック(Paul Salvagnac)ギター
    • ニコラ・グルップ(Nicolas Grupp)ドラム

    Profile

    タミクレストは2007年マリ北部の街、キダルにて結成。
    主なメンバーはトゥアレグと呼ばれるサハラ砂漠周辺で暮らす遊牧民で、彼らは1990年に勃発した“トゥアレグ抵抗運動”にて命を落とした家族や友人をたくさん見てきた。 そして再び同地域で闘争が勃発した際、リーダーでヴォーカル/リード・ギターのウスマン・アグ・モサが、武器を使わず音楽で抵抗しようと考え結成したのがこのバンド「TAMIKREST」である。
    2008年に現Glitterbeatのオウナー、クリス・エックマンを擁するダートミュージックと出会い、彼らのアルバムに参加する一方で、クリスのプロデュースで2010年にリリースされた『アダール』を録音。続いて11年に『トゥマスティン』、13年に『シャトマ』をリリース、トゥアレグの先輩であるティナリウェンが作り出したサウンドをさらに発展させ、若々しさや力強さが宿った新鮮な砂漠のブルースを聴かせたこれらの作品で世界的な注目が集まった。15年のレコード・ストア・デイにはアナログ・オンリーのライヴ盤『タクセラ』をリリースした。
    そして2017年に発表した最新作『キダル』で、バンドとしての頂点を迎え同年5月、橋の下世界音楽祭に出演し初来日を果たした。
    2019年秋、待望の再来日公演が実現する。

  • THE ALEXX

    THE ALEXX

    Profile

    今年のフジロック、初日のGAN-BAN SQUAREでデビューライブを行ったTHE ALEX。初のお披露目を終えてバンド名にXを加え、THE ALEXX本格始動。

  • T字路s

    T字路s

    Member

    • 伊東妙子 (Vo/Guitar)
    • 篠田智仁 (Bass)

    Profile

    2010年5月に結成。伊東妙子 (Gt, Vo)と篠田智仁 (Ba / COOL WISE MAN)によるギター・ヴォーカル、ベースのデュオ。
    2人が織りなす音楽はブルースやフォーク、ロックンロールを飲み込みつつ、ジャンルの壁を超えるものであり、人生における激情や悲喜交交を人間臭く表現した楽曲たちがファンの心を鷲掴みにしている。
    2016年 映画『下衆の愛』に主題歌「はきだめの愛」を書き下ろし提供、映画と共に話題を集める。
    2017年 初のオリジナル・フルアルバム『T字路s』をリリース。
    同年開催されたフジロックフェスティバル等数々のイベントに出演。
    また、NHK Eテレ「シャキーン!」へ楽曲、演奏、歌唱の提供や、2018年の夏にそごう・西武で開催された「お買い物ブギWEEKS」のスペシャルサポーターを務め、笠置シヅ子の「買物ブギー」の歌詞をアレンジしてカバーした「買い物ブギ ~西武・そごう 2018ver.~」が話題に。
    今年の頭には待望のセカンド・アルバム『PIT VIPER BLUES』をリリースし、それを引っさげた全国7大都市のワンマン・ツアーを大成功させた。

  • VaVa

    VaVa

    Profile

    2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表。
    またTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース。
    その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、平井堅「魔法って言っていいかな?」のRemixや、サニーデイ・サービス「Tokyo Sick feat. MARIA VaVa Remix」を手掛けるなど、幅広いアーティストからも高い支持を受けている。そして2019年2月ソロとしての2ndアルバム「VVORLD」を発表した。

  • ザ・ぶどうかんズ from シャキーン!

    ザ・ぶどうかんズ from シャキーン!

    Member

    • 片桐仁(Vo.)
    • やついいちろう(Vo.)
    • 岩見十夢(Gt.)
    • 玉川裕高(Gt.)
    • 吉井功(Ba)
    • 小寺良太(Dr.)
    • 中村佳穂(Key.)
    • ファンファン(Tp.)

    Profile

    「シャキーン!」(NHK Eテレ)に登場する架空のロックバンド「ザ・ぶどうかんズ」。

CARNIVAL STAR

  • Asakusa Jinta

    Asakusa Jinta

    Member

    • Oshow / W.Bass, Vox
    • Shinya / Guitars
    • AG / Drums
    • Yassan / Euphonium, 大太鼓
    • Shingo / T.Sax
    • Ren / Violin

    Profile

    2002年頃、浅草でローカル&グローバルをテーマに活動開始。のちに三遊亭小遊三師匠より「浅草ジンタ」と命名される。
    孤高の土着型ロック・バンドとして、地元浅草に根ざした活動をしつつ、世界最高峰のフェス、グラストンベリ ー等、海外フェスに多数参加。国内では、フジ・ロック・フェスティバルや朝霧JAMなどのフェスに出演。 その他、ビートたけし氏や楳図かずお氏とのコラボレーション、テレビドラマの劇伴描きおろし、『笑点』出演、舞台音楽制作等、幅広く活躍中。

  • CHANT DOWN BABYLON (from Nagoya)

    CHANT DOWN BABYLON (from Nagoya)

    Member

    • Yamaguchi
    • DJ Sal

    Profile

    音楽の匂いが濃厚に漂う老舗クラブ・ブッダで長年続く、「CHANT DOWN BABYLON」。 レコード・プレイを中心とした彼等の長い活動と、スカをはじめジャマイカン・ミュージックに対する強い情熱が数えきれないファンをつくり、影響を与えている。
    スカ、ロック・ステディ、70'Sレゲエといったヴィンテージ・レゲエを軸に、カリプソ、ラテン、ブルース、ジャズなど、幅広い選曲でオールドファンから若いリスナーまでを魅了する。 この機会に”チャンダン”というジャンルを体感してもらいたい。
    今回の出演は、DJ SalとYamaguchi (The Rude Pressures)。

  • Cumbia Kid

    Cumbia Kid

    Member

    • Cumbia Kid

    Profile

    Jason is curator of the Palace of Wonder area at Fuji Rock Festival and is a self confessed vinyl Junkie. He heard his first cumbia in a London nightclub in 1988 and was blown away by its unique rhythm. Infected with the cumbia bug, Jason went to Cartegena, Colombia in 1990 and came back with over 100 vintage albums, Joe Strummer became a fan and encouraged him to keep treasure hunting and DJing. The name Cumbia Kid was coined by his brother Gaz, of Rockin Blues fame, bring your dancing shoes, expect some extreme rarities

  • DJ HADI

    DJ HADI

    Profile

    ‘Fuck Rock’n’roll Drink more Mozart’
    Original Breakfast DJ Hadi aka Misterwim
    welcomes a beautiful day @ Carnival Star
    from Wolfpack Amadeus Mozart’s Early Opera Works
    to the origins of Techno’
    Steam Locomotives , Spitfires and Racing Cars
    20th Century Sound Bites on Vinyl
    Rise & Shine
    Get in Tune

  • DJ TXAKO (Japonicus)

    DJ TXAKO (Japonicus)

    Profile

    世界数十カ国の海外アーティストを日本に招聘している音楽団体「JAPONICUS」の専属DJとしてデビューしたDJ TXAKO (チャコ)。
    CARIBBEAN DANDYの藤井悟氏に師事。日本では殆ど知られていなかったPATCHANKA・MESTIZO・CUMBIA・ROCK LATINO・BALKAN・LATIN SKA・REBEL MUSICといった音楽を、CARIBBEAN DANDYと共に日本に広めた立役者であり、特にPATCHANKAに関しては“パチャンカの女王”の愛称で世界トップクラスのDJとして海外で広く知られている。 国内では2007年から2019年まで13年連続でフジロックフェスティバルに出演。2014年にはフジロック内で最もRUDIEなステージであるクリスタルパレスのクロージングアクトを華々しく飾った。
    海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・KEEPERS OF TIME (米)・URBAN NOMAD FREAKOUT (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・ROTOTOM SUNSPLASH FESTIVAL (スペイン)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (朝鮮半島)・PLAYTIME FESTIVAL (モンゴル)・MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)の他、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)に2年連続出演。2015年と2016年にはラテン音楽の本場プエルトリコ遠征を行った他、バルセロナの名所SALA APOLO (アポロシアター)でCHICO TRUJILLOと共演。更にMANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。
    これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、FLOGGING MOLLY、FISHBONE、MANU CHAO、ANGELO MOORE、GAZ MAYALL、DJ SCRATCHY、TALCO、MIMI MAURA、FERMIN MUGURUZA、CHE SUDAKA等、海外ミュージシャンのサポートDJも定期的に行っているDJ TXAKO。2014年にリリースした自身初のMIX CD「Cafe Bohemia 〜Drip on all gypsies〜」にはDJ TXAKOと親交が深いアーティストの楽曲がドラマチックに紹介されている。
    レギュラーイベントは、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA、RITMO SOLAR等。
    2015年にヨーロッパでメジャーデビューが決まり、現在「PRODUCCIONS SUBMARINES」所属。

  • Drew

    Drew

    Profile

    ブラックミュージックを基礎としたジャズからディスコ、デトロイトテクノまで、ヴァイナルに限定したミックスを得意とする生粋のレコードディガー
    Vinyl only deep digger of all types of black music from Jazz to Disco to Detroit Techno

  • 藤井悟 aka SATOL.F (Caribbean Dandy)

    藤井悟 aka SATOL.F (Caribbean Dandy)

    Profile

    80年代中期から日本のレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして活動してきた藤井悟 aka SATOL.F。
    椿ハウス、P.PICASSO、MIXなどのクラブでDJのキャリアをスタートさせ、松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕 (THE ZOOT 16)らと共にCARIBBEAN DANDYを結成。現在結成約20年目を迎える。 スペースシャワーTVの司会を務めるなど、東京のアンダーグラウンドシーンのレジェンドDJとして第一線で活躍してきた藤井悟。
    80年代から90年代はレゲエ・ロックを軸にスカ・パンク・アフロミュージックを織り交ぜるDJスタイルを得意としていたが、2000年前後からラテン・メスティソ・パチャンカ・クンビア・ロックラティーノ・レベルミュージックに興味を持ち始め、セットリストに加えるように。世界中の音楽を縦横無尽に混血させる独自の選曲は、世界でも高い評価を獲得している。
    国内ではRADICAL MUSIC NETWORKやFIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、STAR TIMEのレギュラーDJを務めている他、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧ジャム、EARTH GARDEN、GO OUT JAMBOREE、橋の下音楽祭などのフェスティバルに出演。 海外では2005年にイタリアのSTREET BEAT FESTIVALに出演。2009年、2012年にUSツアーを行った他、2011年、2012年、2015年、2016年、2017年、2018年にヨーロッパツアーを決行。ACTUAL FESTIVAL、CLOWNIA FESTIVALや、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012等に出演している。
    現在、日本のJAPONICUSとバルセロナのブッキングエージェンシーPRODUCCIONS SUBMARINESに所属。
    最新の活動では台湾のURBAN NOMAD FREAKOUT FESTIVAL、韓国のSTEPPING STONE FESTIVALに出演。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、GAZ MAYALL、THE BEAT、THE SLACKERS、FLOGGING MOLLY、MIMI MAURA、VERY BE CAREFUL、DJ SCRATCHY等、世界トップクラスのアーティストと共演。
    常に時代を先取りし続けてきた藤井悟にしか成し得ない究極のエンターテイメントをとくとご覧あれ!

  • Fujirockers DJ Battle - Hanasan vs Nozomu

    Fujirockers DJ Battle - Hanasan vs Nozomu

    Member

    • 花房浩一
    • 北澤望夢

    Profile

    朝霧ジャムへも熱烈サポートを続けるfujirockers.orgのスタッフのみならず、単純なフジロック好きが全国各地で展開し始めた、ターンテーブル中心の飲み会、フジロッカーズ・バー。
    そのなかでも定期的にDJとしてお皿をまわし続ける花さんこと、花房浩一と鍼(針)師、北澤望夢が、このところ脚光を浴びる和ものでDJバトル。『あんたがそれで行くなら、あたしゃこれ』とてんこ盛りの45で対決するという企画。
    さぁて、結果はどうなるか?

  • 桑田研究会バンド(サザンオールスターズトリビュート)

    桑田研究会バンド(サザンオールスターズトリビュート)

    Profile

    2008年よりサザン愛あふれるトリビュートライブ活動を展開、全国各地のイベントに出演。桑田佳祐氏の故郷・神奈川県茅ヶ崎市公式行事に毎年招聘される実力派。
    2016年、2017年のフジロックORANGE CAFEに出演し、Twitterでもトレンド入りするほどそのパフォーマンスが話題になった究極のサザントリビュートバンド。
    2018年より難病で療養中のボーカルやのっちと、桑田研究会バンドの屋号をいま預かっているボーカルいっせいがお届けする奇跡のライブ。

  • NAOKI IENAGA (DUBSTORE RECORDS)

    NAOKI IENAGA (DUBSTORE RECORDS)

    Member

    • 家永直樹 (Dub Store Records)

    Profile

    ダブストア・レコーズ代表。スタジオワン公式エージェント。1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレゲエ界に精通する国際派。
    自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。
    アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、古き良き音楽が失われることなく次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。

  • oriön

    oriön

    Profile

    Harlem, NY native, oriön, grew up on the foundation of hip-hop and house/electronic music from a young age. This shaped his sonic framework and sparked the exploration of varying music genres. Over the many years of DJing, his ever-expanding library of music and genres guided him down a slightly deeper lane of sound.
    Gravitating towards the more minimal and deep side to house music, he began a project under the eponymous title oriön. His sound layers some of the unfamiliar, darker sides of house music with accents of more colorful sounding vibrations. If asked to self-describe his sound, he would hope it sits sonically between what “deep-sea diving” and “space exploration” would possibly sound like if converted to music.

    2017年頃、Deep Houseを始まったプロジェクト。世界にさまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるDJ/Producer。

  • Saku Yanagawa

    Saku Yanagawa

    Profile

    Saku Yanagawa
    アメリカ・シカゴを拠点に活動するスタンダップコメディアン。これまで10カ国以上で公演を果たしインターナショナルに活動する。シカゴではLaugh Factoryなどの有名クラブにレギュラー出演しながら、世界的コメディグループThe Second Cityでインプロ(即興劇)のショーにも出演する。  2018年にはワールドツアーを行いケニアではアフリカ最大級のTVショーに出演を果たす。イギリス・スコットランドにて開催されている世界最大のアートフェス、エディンバラ・フェスティバル・フリンジにも出演したほか、シアトルで開催された国際コメディ大会に日本代表として出場し入賞を果たす。2019年NBCの主催するBreak Out Comedy Festivalに日本人として初出演。 国内では東京で自身の脚本・演出・主演を務めるコメディショー”Saku’s Comedy Night”を定期上演し、2018年には全国ツアーも達成した。2017年には史上初となる国内すべての英語コメディクラブで公演を行なった。2019年はスタンダップコメディアンとしては初のフジロックフェスティバルへの出演も決定。活躍が認められ”Japan’s Comedian of The Year”を2017年と2018年連続受賞。 日本人として初の『サタデーナイトライブ』のレギュラーを目指す。大阪大学文学部、演劇学・音楽学卒。

    1.ワールドツアー
    2017年から2018年にかけて行った単独コメディツアー。 アフリカのルワンダで行われた国内最大のコメディフェスティバルであるKigali International Comedy Festivalにヘッドライナーとして出演。メディアにも取り上げられた。 ウガンダでも国内最大のコメディショーにヘッドライナーとして出演を果たした。 そしてケニアではアフリカ最大規模のTVショーChurchill Showに日本人として初めて出演した。 韓国ではヘッドライナーとして3つの都市(ソウル・釜山・ウルサン)をまわった。 ほかにもベルリン・ロンドン・エディンバラなどで公演した。

    2.Edinburgh Festival Fringe 2018
    2018年夏、エディンバラで開催された世界最大のアートフェスEdinburgh Festival Fringeに出演し46本のショーに出演。これまで多くの有名コメディアンが出演してきた当フェスティバルでソロショーを含む多くの舞台を経験した。
    (コメディフェスへの出演) エディンバラに加え国内外の数多くのフェスティバルに出演。2019年NBCとセカンドシティの主催するBreak Out Comedy Festivalに出演が決定しているほか、2018年11月は日本人として初のPalm Springs International Comedy Festivalに出演し、国内でも朝霧ジャムに出演。 本夏、フジロックフェスティバルに史上初のスタンダップコメディアンとして出演が決定。 3.アメリカでのコメディクラブへの出演(スタンダップコメディ)
    全米屈指のスタンダップコメディシーンのシカゴにおいて、最も権威のあるLaugh Factoryをはじめ、Zanies、The Comedy Barに定期出演。特にLaugh FactoryではChicago’s Best Standupというイベントに出演する。 もっとも歴史のあるZaniesでは日本人としてはじめて舞台に立つ。 シカゴ以外では、世界で最も権威のあるコメディクラブのひとつでもあるThe Comedy Store(LA)で2018年11月舞台を踏む。サンディエゴの有名クラブThe Comedy Store La JollaやComedy Heights、ボストンのThe Comedy Studioでも公演。

    4.Seattle International Comedy Competition 2018
    39th Annual Seattle International Comedy Competitionに日本代表として出場し、過去最高となる成績を収める。(入賞3回) ほかにも日本で行われたアジア最大のスタンダップコメディコンペ、Magners International Comedy Competition 2018にてファイナリストになる。 2019年6月はNBCのNBC Stand Upに出演が決定。

    5.国内クラブの全制覇
    2017年、日本国内にあるすべての英語スタンダップコメディクラブを史上初の制覇。全国クラブでの公演を達成。 また自身の作・演出・主演する”Saku’s Comedy Night”というスケッチコメディの舞台を2015年から中野を中心に上演し、全国ツアーも果たし累計約5000人を動員。DVDも発売予定。

    6.ワークショップ
    「英語によるコミュニケーション」「パブリックスピーキング」「インプロによる対話」「演劇を通したコミュニケーション能力向上」などのテーマで国内外でワークショップ。アメリカではChicagoのMorton West高校、日本では、大阪大学、桐朋高校、立命館守山高校、戸山高校、都立西高校、桐朋中学で指導。企業でもVertex Partners、CCC、ECC、Polyglots、UNI GATE、vivo daily standなどでワークショップの実績。

  • Sicilian Connection - Carlo, Junji, Sakana & Keita

    Sicilian Connection - Carlo, Junji, Sakana & Keita

    Member

    • カルロ・コンダレリ(perc.Jew's Harp)
    • 池畑潤二(Drum,Perc)
    • 細海魚(Key)
    • 青木ケイタ(sax,flute)

    Profile

    ピーター・ガブリエルが主宰する WOMADに出演するなどヨーロッパで活躍するイタリアの音楽グループ IPERCUSSONICI のカルロ・コンダレリ と日本のロック・シーンを牽引するドラマー池畑潤二が昨年、シシリア島で出会う。再会を誓って、朝霧JAMのために結成されたスペシャル・ユニットが"Sicilian Connection - Carlo, Junji, Sakana & Keita"。 フジロックでは池畑と共にROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRAでタッグを組むキーボード奏者 細海魚、サックス奏者 青木ケイタも加わり、衝撃の情熱的演奏を繰り広げる。

    (カルロ・コンダレリ)コンポーザー/ドラマー/パーカッショニスト
    西アフリカの伝統的なパーカッションを研究。ギニア共和国とセネガルにて、Sourakhata Dioubate、Lancey Dioubate、Bruno Genero Lamine Sow BAngouraを始めとした巨匠たちに師事、そのテクニックを磨く。 パレルモ大学にてシシリア音楽文化を研究中、彼が作詞した歌詞が出版され、現在では近代シシリア方言研究の研究材料として扱われている。舞台作品への曲提供や、自身がプロデュースした舞台作品Nimbaetnaでは著名な振付師Ilenia Romanoとコラボレーションを実現させるなど、その活動は多種多様に及ぶ。 Mutoids Wasteの発起人Joe Rushが立ち上げたMUTEKのプロジェクトにてバンドKing Kong Partyと共演。バンドIPERCUSSONICI を結成しヨーロッパを中心に活動、各国のフェスティバルなど様々なイベントに出演。

    (池畑潤二)ドラマー
    ROCK'N'ROLL GYPSIES、HEATWAVE、THE ROOSTERSなど日本のロック・シーンを牽引するドラマー。フジロックではROUTE 17 Rock'n'Roll ORCHESTRAや苗場音楽突撃隊のバンマスとしても君臨する一方、海外のクリエーター集団に混ざって会場デコレーションを担当するなどフェスティバルに対する愛はハンパない。

    (細海魚)キーボーディスト
    メジャーアーティストの楽曲アレンジやプロデュース、キーボード奏者として多彩な活動を続けるアンビエント/エレクトロニカ・ミュージシャン。

    (青木ケイタ)サックス・フルート奏者
    勝手にしやがれ、マニッシュボーイズの等で活躍するサックス奏者。今回はフルートも担当する。

  • TETZ MATSUOKA a.k.a PRINCE MATSUOKA
    (Club Ska・Caribbean Dandy)

    TETZ MATSUOKA a.k.a PRINCE MATSUOKA
    (Club Ska・Caribbean Dandy)

    Profile

    80年代半ばTOOL'S BARでDJデビュー、現在CLUB SKA、CARIBBEAN DANDYのメンバーとして精力的に活動を行なっているTETZ MATSUOKA。ツバキハウス、P,PICASSO等でのDJを経て、CLUB SKAの創始者メンバーとして活動。
    SKA、REGGAEは勿論、CUMBIA、AFRICAN、MENTO、JUNGLE、REBEL MUSIC等をMIXさせたDJに定評がある。
    日本のみならず米国、ヨーロッパ、韓国等でも公演を行なっている。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、MANU CHAO、THE SKATALITES、GAZ MAYALL、THE BEAT、THE SLACKERS、NATHEN MAXWELL & THE ORIGINAL BUNNY GANG (from FLOGGING MOLLY)、ANGELO MOORE、RUDE Hi-Fi、VERY BE CAREFUL、DJ SCRATCHY等、世界トップクラスのDJと共演している。

  • The Worthless

    The Worthless

    Member

    • わしみごう:ギターとうた
    • sunny:ウクレレとカズーとうた
    • ぴーひゃらん:バンジョーとうた
    • のんしゃらん:ウォッシュボードとうた
    • なかたくん:マリオネットのトートン

    Profile

    うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド
    客席では熊がおどっているし、うたっているのは4人のヒゲ。よく見ると、パーカッションは洗濯板だし、マッシュルームカットの姉妹はあの双子。
    映画みたいに絵本を読んだり、ただただ楽しい歌をうたうよ。

    @theworthlessjp : instagram/youtube/Twitter/facebook
    *東京都ヘブンアーティスト ライセンス ホルダー

  • YOSUKE (BAOBAB)

    YOSUKE (BAOBAB)

    Profile

    吉祥寺にある世界の音楽と料理の酒場『world kitchen BAOBAB』の中南米~カリブ、アフリカ、アジアなどレコDIGの旅に出かける陽気な放浪マスター。
    数年に渡るカリブ〜中南米DIGに続き2014,15年と1ヶ月に渡るアフリカレコードDIGの旅に出かけている。
    2014年盟友SOUL BONANZAとの共同レーベル『DISCOS BAOBAB』からブラジルの知られざるトロピカルグルーヴ「CARIMBO mix」を2016年ポルトガル語圏西アフリカの島国「CABO VERDE mix」をリリース。
    2014年朝霧JAM、2015年FUJI ROCK出演。

朝霧JAM 2019 PLAYLIST