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  • THE ALEXX

    THE ALEXX

    Profile

    tonton (Vocal)、筒井朋哉 (Guitar)、杉浦英治(Programing)による3ピースバンド。 公式音源リリース前のFUJI ROCK FESTIVAL'19にて初ライブを披露したのを皮切りに活動をスタート。 2019年9月にデビューシングル『Beatwave』、11月にファーストアルバム『VANTABLACK』をリリース。 2020年5月に配信限定でリリースした『Beatwave (Takkyu Ishino Remix)』はSpotify、Apple Music等各種配信サービスに特集され、緊急事態宣言下の東京で撮影された同曲のMVも話題となる。その他にもバンド初のライブ映像作品「DogMan Live」episode 1からepisode 3をYouTubeで公開する。 その後コロナ禍となり予定していたライブは全てキャンセルになったが、9分46秒の大作『Something Great』、初の日本語詞曲『Outsider』2曲の新曲をリリースし、千葉県の海辺の公園で行った無観客ライブをYouTubeで公開した。 2020年大晦日から2021年元旦にかけてオールナイトで開催されたフジロック‘21へのキックオフイベント『KEEP ON FUJI ROCKIN’ II -On The Road To Naeba 2021- @東京ガーデンシアター』にクロージングアクトとして出演し、日本全国の“フジロッカー”に向けたライブが生配信された。 2021年2月、配信シングル『COLD LOVE』リリース。ファッションブランドTAKAHIROMIYASHITATheSoloist.のデザイナーTakahiro Miyashita氏が監督した7分41秒のショートムービーが本作のミュージックビデオとして同時公開され、ミュージックシーンに留まらずファッションシーンでも話題となった。 同年7月には配信シングル『Art Hurt』『The Buzzer』の2タイトルを、8月にはバンド初となる7インチアナログ『Outsider/COLD LOVE』、2ndフルアルバム『God Bless You』(MIXは1stに引き続きzAk)と立て続けにリリースを重ねFUJI ROCK FESTIVAL’21に出演。RED MARQUEEでのステージは現地からYouTubeにて配信され約5万人が視聴。Twitterではトレンド入りし国内外の多くの音楽ファンの注目を集める。翌9月にはファーストアルバム『VANTABLACK』のアナログ盤をリリースした。 2022年春、まだまだコロナ禍から脱出出来ない東京で、渋谷クラブクアトロをベースに『BUZZER』と名付けた自主イベントをスタートさせる。 2020年代の日本の音楽シーンで異質とも言える独特な世界観を多角的な手法で展開し続けている。

    Member

    • tonton (Vocal)
    • 筒井朋哉 (Guitar)
    • 杉浦英治(Programing)
  • ALFIE TEMPLEMAN

    ALFIE TEMPLEMAN

    Profile

    イングランド、ベッドフォードシャー出身のシンガーソングライター / マルチインストゥルメンタリスト / プロデューサー。19歳。 8歳の時にRushのライブに魅せられ、曲づくりを始める。 ドラム、ギター、キーボード、マンドリン、ハーモニカなど10個以上の楽器を独学で習得。 2018年にEP『Like an Animal』でデビュー、全世界でのストリーミング数は現在累計1億回以上を超える。UKのインディーポップ・シーンの新星としてBBCラジオ、サンデー・タイムズ、The ObserverやVOGUE UK(ヴォーグ イギリス版)などからも注目を集める。 2022年5月には待望の1stフルアルバム『Mellow Moon』をリリース。10月11日には初の来日ワンマン公演が恵比寿・リキッドルームで開催される。

  • BIM&VaVa

    BIM&VaVa

    Profile

    BIM プロフィール
    1993 年生まれ、東京と神奈川の間出身。THE OTOGIBANASHI'S、CreativeDrugStore の中心人物として活動。 グループとして2012 年『TOY BOX』、2015 年『BUSINESS CLASS』の2 枚のアルバムをリリース。2017 年より本格的にソロ活動をスタート。2018 年7 月、初のソロアルバム『The Beam』を発表。2020 年2 月にMini Album『NOT BUSY』リリース。3 月には木村カエラのアルバムタイトル曲""ZIG ZAG"" にプロデュース、客演で参加した。7 月には赤坂BLITZ にて無観客配信ライブ""Bye Bye, BLITZ"" を開催し、8 月には2nd Album『Boston Bag』を発表した。 そして2021年3月、VaVaとの連名シングル『Fruit Juice』を発表し、同月シングル「吐露ノート」をリリース。4月から放送されたテレビドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」ではSTUTSプロデュースの主題歌にも参加。「Apple Vinegar Music Awards 2021」では『Boston Bag』が大賞を受賞した。その他数々のアーティストの作品に参加。そして2022年3月にMini Album『Because He's Kind』を発表した。

    VaVa プロフィール
    2013年にビートメイカーとして、「Blue Popcorn」、2016年「Jonathan」と2枚の作品を発表し、プロデューサーとしてTHE OTOGIBANASHI’Sのアルバム「TOY BOX」や「BUSINESS CLASS」でも数々の楽曲プロデュースを担当。 2017年、VaVa自身による全曲フル・プロデュースの1st ラップアルバム「low mind boi」をリリース後、2019年には2ndアルバム「VVORLD」を発表。 その他にも、BIM、KID FRESINO、kZm等のヒップホップ・アーティストをはじめ、 木村カエラ「時計の針 愛してもあなたが遠くなるの (VaVa Remix)」や、AI 「You Never Know feat. MJ116」等を手掛けた。 2020年2月には全国5箇所でのワンマンライブツアー「One Man Standing'20」を開催。 2021年3月17日(水)に最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」をリリースした。この楽曲はソニー・インタラクティブエンタテインメントが主催するPlayStation®で行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE」略して#プレアラの「PLAY ALIVE 2021 : Apex Legends Season 08 Special Program」オフィシャル・テーマソングとして採用されている。 またTV東京のアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、OMSBと共に担当した。そして2022年6月、ソロ3作目となるニューアルバム「VVARP」を発表した。

    Member

    • BIM
    • VaVa
  • BOHEMIAN BETYARS

    BOHEMIAN BETYARS

    Profile

    前回の来日公演で大成功を収めたBOHEMIAN BETYARS(ボヘミアンベティヤーズ)の再来日公演が決定した。今回の日本ツアーでは朝霧JAM、RADICAL MUSIC NETWORK、M FESTIVAL、DRINK'EM ALLに出演する!2009年にハンガリーで結成されたBOHEMIAN BETYARS。ハンガリー人特有の喜怒哀楽を表現したスピードフォークフリークパンクバンド。パンク、スカ、メスティーソ、サイケデリック、ハンガリーのルーツ音楽、バルカン、ジプシーを混血させた音楽でバルト海から大西洋、アジアを席巻。短期間で国を代表するロックバンドへと成長した。メンバーの生命力を感じる存在感と演奏力の高さ、所々で披露するハンガリアンダンスの軽やかなステップ。笑って歌って踊って泣ける、底抜けに楽しいエンターティメントがここにある!

    Member

    • Levente Szűcs (vocals, acoustic guitar)
    • Máté Palágyi (violin, vocals)
    • Máté Mihályfi (lead guitar, backing vocals)
    • Gábor Fehér (bass, vocals)
    • Dániel Dankó (drums)
    • Domonkos Kondor (trumpet)
  • Cwondo

    Cwondo

    Profile

    No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。
    BIMやKMNZ,Utero(夢際りん: yumegiwa last girl)へのプロデュース、PAS TASTAとのフィーチャリングやMaika Loubté、MINAKEKKEへのRemix参加など最近では幅広く活動している。
    2021年3月には1stアルバム""Hernia""をリリースし、同年11月に早くも2ndアルバル"Sayounaraをリリース。"Hernia"収録曲"Kochi"がロンドンのレーベルPC MusicのPLAYLIST "Perfect Music Friday"に選曲されるなど話題を呼んでいる。
    2022年7月6日には先行リリース曲"Sarasara" "Midori" "1500" を含んだ3rdアルバム"Coloriyo"をリリースした。

    Member

    • 近藤大彗
  • Daichi Yamamoto

    Daichi Yamamoto

    Profile

    京都生まれのMC。日本人の父とジャマイカ人の母を持つ。2012年からロンドン芸術大学にてインタラクティブ・アートを学び、2017年10月イギリスから帰国しJazzy Sportに所属。続く2018年には、Aaron ChoulaiとのジョイントEP " Window "を発表。2019年9月1st Album'' Andless '' をリリース。12月には渋谷WWW / 京都Metroでのリリースライブを行い、バンドセットでのライブも披露。2020年1月には、Spotifyが選ぶ、今年飛躍が期待される注目の新進気鋭・国内アーティスト10組「Early Noise 2020」としてDaichi Yamamotoが選出される。またASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏が主催する「Apple Vinegar Music Award 2020」では'’ Andless '' が特別賞を受賞。その後、リポビダンD・TVCMやNetflixキャンペーンへの参加が話題になる中、2020年8月にはEP「Elephant In My Room」をリリース。コロナ禍において活動を続けることも困難な状況が続く2021年も、Appleキャンペーンへの参加や、Riot Games「VALORANT」の新エージェント・YORUの発表動画に楽曲提供、TVドラマ『大豆田とわ子と3人の元夫』エンディング・テーマへの楽曲提供やカメオ出演などを行い、2021年6月に2nd Album " WHITECUBE “をリリース。2022年はすでにシングル2曲を発表し、東京 / 京都でのワンマン・ツアーも成功させた。

  • DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA

    DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA

    Profile

    東京・下北沢を拠点にワールドワイドに活躍するヒップホップDJであり、日本が世界に誇る<45's Wizard>。
    2011年から7インチレコード(=45's)オンリーのDJプレイを本格的にスタートし、鍛え抜かれたスキルと生粋のヴァイナル・ディガーならではのセンス溢れる選曲を武器に、自らのミックススタイルを極限まで追求することで、45'sによるDJプレイそのものを次の次元へと進化させた。
    2016年にはDJ Scratchが主宰するストリーミングサイト『ScratchVision』へ初出演。さらに翌年にはヒップホップ生誕の地であるニューヨーク・ブロンクスを中心に毎年夏に開催され、Jazzy JayなどレジェンドDJたちも多数参加している『the Park Jam Series』へ初参戦したことで、海外の有名DJの間にもその名が知られるようになり、以降、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界各国でDJプレイを披露することになる。
    Technics「SL-1200MK7」の発売を記念して、2019年1月にラスベガスにて開催されたイベント『Technics 7th』では、Cut Chemist、Kenny Dope、Derrick Mayといった世界トップクラスのDJらと共に日本勢としては唯一出演。さらに同年夏にはDJ Jazzy Jeff、DJ Scratchと共にUSツアー『Vinyl Destination』に参加し、全米10都市以上を巡るなど、年々、その活躍のフィールドを広げており、世界中のヒップホップファン、音楽ファンを魅了するDJ KOCOの45'sプレイは今現在も進化し続けている。
    また、イベント出演と並行してファンク、ソウル、ディスコなど、数々のミックス作品をリリースする一方で、DJ Southpaw ChopとのユニットであるFunky Soul Brother、あるいはソロ名義でもエディットを中心に音源制作も行なうなど、45'sを軸にその活動範囲は多岐にわたる。

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    EGO-WRAPPIN'(Acoustic Set)

    EGO-WRAPPIN'(Acoustic Set)

    Profile

    1996年 中納良恵(Vocal/作詞・作曲)と森雅樹(Guitar/作曲)によって大阪で結成。
    2000年に発表された「色彩のブルース」や2002年発表の「くちばしにチェリー」は、多様なジャンルを消化し、エゴ独自の世界観を築きあげた名曲として異例のロングヒットとなる。
    以後作品ごとに魅せる斬新な音楽性において、常に日本の音楽シーンにて注目を集めている。ライブにおいては、国内のフェスなどの出演だけに留まらず、ヨーロッパやアジアのフェスに出演するなど、海外でのライブ活動も行っている。
    2021年9月にはオダギリジョー脚本・演出、池松壮亮主演のNHK連続ドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」の主題歌「The Hunter」を配信と7inchレコードで発売した。

    Member

    • 中納良恵(Vocal)
    • 森 雅樹(Guitar)
    • 松井 泉(Percussion)
    • 滝本尚史(Trombone)
  • FANTASTIC NEGRITO

    FANTASTIC NEGRITO

    Profile

    米カリフォルニア州オークランド出身/在住のシンガー・ソングライター、Fantastic NegritoことXavier Dphrepaulezz。1995年にInterscopeよりXavier名義でアルバム『The X Factor』をリリースするも、1999年に交通事故で瀕死の重傷となり、音楽活動から離れる事を余儀無くされる。2014年に再び演奏を開始したXavier は、翌年にNPRの第1回「Tiny Desk Concert」で見事に優勝。2016年にFantastic Negrito名義でのデビュー・アルバム『The Last Days of Oakland』をリリースし、第59回グラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞した。その後も2018年にセカンド・アルバム『Please Don‘t Be Dead』、2020年にサード・アルバム『Have You Lost Your Mind Yet?』とコンスタントにアルバムを発表。この2作もグラミー賞で最優秀コンテンポラリー・ブルース・アルバムを受賞し、3作連続でグラミー獲得という快挙を成し遂げた。またSturgill SimpsonからChris Cornellまで様々なアーティストとツアーし、ほぼすべての主要フェスティバルに出演(フジロックフェスティバル’20への出演も予定されていたがCOVID-19の為、開催延期)。StingやE-40等とコラボレーションも行い、自身のレーベルStorefront Recordsも設立した。この度そのレーベルより待望の新作『White Jesus Black Problems』を6月3日にリリース。

  • 羊文学

    羊文学

    Profile

    Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなる、 繊細ながらも力強いサウンドが特徴のオルナティブロックバンド。 2017年に現在の編成となり、2020年にF.C.L.S.(ソニー・ミュージックレーベルズ)より メジャーデビュー。同年12月にはMajor 1st Full Album「POWERS」をリリース。 2021年公開のアニメ映画主題歌「マヨイガ」やTVアニメ「平家物語」主題歌「光るとき」を 含むMajor 2nd Full Album「our hope」を2022年4月にリリース。 今年は5大都市のZepp公演を含む初の全国ツアー「OOPARTAS」を開催し、全公演ソールドアウトするなど、しなやかに旋風を巻き起こし躍進中。

    Member

    • 塩塚モエカ(Vo.Gt.)
    • 河西ゆりか(Ba.)
    • フクダヒロア(Dr.)
  • The Inspector Cluzo

    The Inspector Cluzo

    Profile

    The Inspector Cluzoは、フランスのガスコーニュ地方を拠点とするロック・ブルースデュオだ。2008年にLaurent (Guitar, Lead Vocal)とMathieu (Drums) によって結成され、彼らは30年に渡って一緒に演奏してきた。
    2008年以来、バンドは自主運営レーベル(F.TheBassPlayer Rercords)から8枚のアルバムをリリースしており、100%自己資金による家族ベースの組織で、100%DIYでありながら、これまでに世界67カ国で1200回以上のライブを行う。フジロック(日本)、ペンタポート(韓国、3回)、ロラパルーザ(ブラジル&チリ)、ダウンロード(イギリス)、パレオ(スイス)、オピコピ(南アフリカ)、ブルースフェス(オーストラリア)、シェイキーキーズ(アメリカ)などのフェスティバルをプレイしてきた。
    しかし、彼らの主な活動は農業であり、実際、彼らは有機農業を営むプロの農家でもある。ガスコーニュ地方に15ヘクタールのファミリーファーム「LOU CASSE」(ガスコーニュ語で樫の木)を経営し、有機小麦と有機トウモロコシを自家採種している。遺伝子組み換えや水和種は一切使わず、フリーシードのみで生産し、化学肥料も農薬も使わない。彼らは、新しい世代のために、気候変動に挑戦するアグロ・エコロジカル・システムに取り組んでいる新しい世代の農家なのだ。彼らは多くの地元の子供たちと一緒に働き、土壌に関する知識を共有し、動物と穀物・野菜を含む自給自足システムというユニークなモデルで活動している。
    農業も音楽も、自分たちが必要とする豊かさを自分たちのいる場所で作り出すのみだ。それが「Act Local thing Global」の哲学なのである。
    ラカンターズやジャック・ホワイトを手がけたヴァンス・パウエルがプロデュースする待望の9thアルバム『Horizon』は2023年1月末にリリース予定。

    Member

    • Laurent
    • Mathieu
  • いとうせいこう is the poet with 満島ひかり

    いとうせいこう is the poet with 満島ひかり

    Profile

    ダブポエトリーのユニット。いとう自身の小説や詩や演説などの一節を、即興音楽に合わせてその場で選びながら読んでいき、常にそれをダブ処理することで音と言葉を拮抗させる。通称:ITP。

    Member

    • いとうせいこう (words)
    • 満島ひかり (Vo)
    • Watusi(Ba)
    • 會田茂一(Gt)
    • 佐野康夫 (Dr)
    • 龍山一平(Key)
    • コバヤシケン(Sax)
    • SAKI(Trumpet)
  • カネコアヤノ

    カネコアヤノ

    Profile

    弾き語りとバンド形態でライブ活動を行っている。
    2016年4月に初の弾き語り作品『hug』、2017年9月には初のアナログレコード作品『群れたち』を発表。2018年発表アルバム『祝祭』は第11回CDショップ大賞2019入賞作品に選出。
    2019年発表アルバム『燦々』は第12回CDショップ大賞2020大賞<青>を受賞。2021年4月にアルバム『よすが』、5月に弾き語りアルバム『よすが ひとりでに』を発表し、11月に初の武道館ワンマンショーを開催。
    2023年1月に最新アルバムの発売と日本武道館2days公演、3月に初の大阪城ホール公演を控えている。

    Member

    • 林宏敏(gt)
    • 本村拓磨(bass)
    • 照沼光星(dr)
  • 加山雄三

    加山雄三

    Profile

    1937年4月11日神奈川県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、'60年東宝入社。「男対男」で映画デビュー。'61年、映画『大学の若大将』に主演し、大人気となった「若大将シリーズ」がスタート。黒澤明監督の『椿三十郎』『赤ひげ』にも出演。歌手としては'65年に「君といつまでも」が大ヒット。以後も『お嫁においで』など数々のヒット曲を世に送り出す。幼少より作曲を始め、弾厚作のペンネームで、ロック・ポップスからクラシックまで幅広いジャンルの楽曲を創作し続けている。芸能生活45周年においてはニューヨーク・カーネギーホールでのコンサート、50周年には東名阪アリーナコンサートツアーを実施。2014年には若大将EXPOと題して、77歳にして日本武道館単独公演 最年長記録を樹立し、47都道府県全県でのツアーを成功裡におさめた。また、同年秋の叙勲にて旭日小綬章を受賞した。2016年は芸能生活55周年を記念し、「音楽は時代や世代を超える」をコンセプトにした若大将FESを二日間に渡って開催。様々な年代のアーティストを招き、幅広い世代の観客を大いに沸かせた。THE King ALL STARSとしての活動も注目され、全国のロックフェスにも参戦。2019年脳梗塞、2020年誤嚥からの小脳内出血など発症したが2021年カムバックを果たす。

  • neco眠る

    neco眠る

    Profile

    2002年の結成から常にマイペースかつユニークな音楽を鳴らしているインストバンド。
    現在のメンバーは森雄大(Gt)、NEGURA(TITAN)、伊藤CO(株)(Ba)、BIOMAN(Synth)、栗原ペダル(Gt)、三木章弘(Dr)、おじまさいり(Key)
    結成20周年となる2022年現在レコーディング中、年末には東京、大阪にて20周年ライブを開催。

    Member

    • 森雄大(Gt)
    • NEGURA(TITAN)
    • 伊藤CO(株)(Ba)
    • BIOMAN(Synth)
    • 栗原ペダル(Gt)
    • 三木章弘(Dr)
    • おじまさいり(Key)
  • never young beach

    never young beach

    Profile

    土着的な日本の歌のDNAをしっかりと残しながら、USインディなど洋楽に影響を受けたサウンドと極上のポップなメロディ、そして地に足をつけて等身大の歌詞をうたった楽曲で、音楽シーンに一石を投じる存在として、注目を集めるバンド。2014年春に結成。2015年に1stアルバム「YASHINOKI HOUSE」を発表し、「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。2016年に2ndアルバム「fam fam」をリリースし、様々なフェスやライブイベントに参加。2017年にSPEEDSTAR RECORDSよりメジャーデビューアルバム「A GOOD TIME」を発表。2018年に10inchアナログシングル「うつらない/歩いてみたら」をリリース。そして2019年に、4thアルバム「STORY」を発表し、初のホールツアーを開催。また近年は上海、北京、成都、深圳、杭州、台北、ソウル、バンコクなどアジア圏内でもライブに出演。

    Member

    • Yuma Abe: vocal, guitar
    • Keigo Tatsumi: bass
    • Kento Suzuki: drums
  • 君島大空

    君島大空

    Profile

    君島大空

    1995年生まれ 日本の音楽家。
    2014年から活動を始める。
    同年からSoundCloudに自身で作詞/作曲/編曲/演奏/歌唱をし多重録音で制作した音源の公開を始める。
    2019年 3月13日 1st Ep 『午後の反射光』を発表。
    4月には初の合奏形態でのライブを敢行。
    2019年 7月5日 1st Single 『散瞳/花曇』を発表。
    2019年 7月27日 FUJI ROCK FESTIVAL'19 ROOKIE A GO-GOに合奏形態で出演。
    同年11月には合奏形態で初のツアーを敢行。
    2020年1月 Eテレ NHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用。
    2020年7月24日 2nd single 『火傷に雨』を発表。
    2021年3月26日 2nd Single 『光暈(halo)』を発表。
    2021年4月21日 3rd Ep 『袖の汀』を発表。
    同年10月からは独奏ツアーを敢行。12月21日には新木場STUDIO COASTにて合奏形態でのワンマンライブを開催。チケットはソールドアウトとなった。 ギタリストとして 吉澤嘉代子、高井息吹、adieu(上白石萌歌)などのアーティストのライブや録音に参加する一方、楽曲提供など様々な分野で活動中。 "

    Member

    • 君島大空(vo,g)
  • ROOT SOUL

    ROOT SOUL

    Profile

    ベーシスト/作曲家/サウンド・プロデューサー、池田憲一のプロジェクト。2009年、1stアルバム、『ROOT SOUL』でデビュー。
    Eddie Palmieri のヴァージ ョンでも知られる Free Life の「Spirit Of Love」のカバーが、国内外でクラブ・ヒット。2015 年、FUJI ROCK FESTIVALに出演を果たす。
    2022年6月、待望の2nd Album『FREAKY POWER』をSelective Records から発表。ファンク界の超大物、ブーツィー・コリンズや、世界的ベーシスト/プロデューサーであるビル・ラズウェルから絶賛コメントが届く。11月3日に、AT HOME SOUNDよりLP『FREAKY POWER』が発売される。
    今回の朝霧JAM’22では4ピースのジャズ・ファンク・セットで登場。現在アルバムリリース全国ツアー中。

    Member

    • Bass : Kenichi Ikeda a.k.a. ROOT SOUL
    • Drums : Soki Kimura (Osaka Monaurail)
    • Guitar : Tetsuta Otachi (JariBu Afrobeat Arkestra)
    • Keyboard : Kaztake Takeuchi (A Hundred Birds)
  • STUTS(BAND SET)

    STUTS(BAND SET)

    Profile

    1989年生まれのトラックメーカー、MPCプレイヤー。
    自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。
    2016年4月、1stアルバム『Pushin’』を発表し、ロングセールスを記録。
    2017年6月、Alfred Beach Sandalとのコラボレーション作品『ABS+STUTS』を発表。
    2018年9月、国内外のアーティストをゲストに迎えて制作した2ndアルバム『Eutopia』を発表。
    2020年9月、ミニ・アルバム『Contrast』を発表。
    2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。

  • Takuro Okada

    Takuro Okada

    Profile

    1991年生まれ。東京都福生市育ち。音楽家。2012年にバンド「森は生きている」を結成。2枚のアルバムを残し2015年に解散。ソロ名義では2018年にSteve Hiettのカヴァー曲を含む『The Beach EP』を、2020年に『Morning Sun』、ドローン作家duennとの共同名義で2020年『都市計画』などをリリース。自動BGM生成デバイスAISOを用いた環境音楽の制作にも携わる。菊地健雄監督作品、映画『ディアーディアー』をはじめ、映画音楽も制作。 2022年8月にニューアルバム『Betsu No Jikan』をリリース。

  • Tempalay

    Tempalay

    Profile

    FUJI ROCK FESTIVAL、アメリカの大型フェスSXSWを含む全米ツアー、アジア圏内でも各国ツアーを行う等、自由奔放にシーンを行き来する新世代バンド”Tempalay”。

    15年9月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に完売。16年1月に1stアルバム『from JAPAN』、17年2月に新作EP『5曲』を発売。17年夏にGAPとのコラボ曲「革命前夜」を収録した2ndアルバム『from JAPAN 2』をリリース。18年夏、AAAMYYY(Cho&Syn)が正式メンバーに加わり、新体制後にリリースしたミニアルバム「なんて素晴らしき世界」が各方面から高い評価を得る。19年6月、怒涛の時代をTempalayという新しい音楽の形で表現したNEW ALBUM『21世紀より愛をこめて』をリリース。20年2月に配信シングル「大東京万博」、12月にはワーナーミュージック/unBORDEより、メジャーリリース第一弾となる配信シングル「EDEN」をリリース。21年3月には、前作から約1年9か月ぶりとなる4thアルバム『ゴーストアルバム』をリリース。9月には、初めてのシングルCD「あびばのんのん」をリリースした。

    Member

    • 小原綾斗(Gt&Vo)
    • 藤本夏樹(Dr)
    • AAAMYYY(Syn)
  • NEW

    TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)

    TESTSET(砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)

    Profile

    昨年のFUJI ROCK FESTIVAL'21にMETAFIVEの特別編成として出演した砂原良徳とLEO今井が、サポートメンバーにGREAT3の白根賢一(Dr)と相対性理論の永井聖一(Gr)を迎え、グループ名を新たにTESTSET(テストセット)と冠してライブ活動を開始。8月12日「EP1 TSTST」配信。

    Member

    • 砂原良徳
    • LEO今井
    • 白根賢一
    • 永井聖一
  • VEGYN

    VEGYN

    Profile

    フランク・オーシャンの楽曲プロデュースワークで知られる、ロンドン出身のプロデューサー/DJ/グラフィックデザイナー。
    2013年に立ち上げた自身のレーベルPLZ Make It Ruinsから、ソロ作品を始めプロデュース作品を発表し続けている。ロンドンの老舗Plastic Peopleで行われたイベントで知り合ったジェイムス・ブレイクがBBC Radioで彼の楽曲を紹介。同じくPlastic Peopleで出会ったフランク・オーシャンのアルバム『Blond』と『Endless』でのプロデュースワークを通じ世間の注目を浴びる。2017年にApple Music Radio 1にて番組、Blonded Radioをフランク・オーシャンと共に主催開始。他にもAminé、Travis Scott、JPEGMafiaらアーティストの作品などを世に送り出している。
    2019年に71曲入りのミックステープ『Text While Driving If You Want To Meet God!!!』を発表した同年、JPEGMafia、Retro X、Jeshiら参加した1st アルバム『Only Diamonds Cut Diamonds』をリリースした。
    75曲入りのミックステープ『Don’t Follow Me Because I’m Lost Too!!』を2022年、リリース。

  • YOGEE NEW WAVES

    YOGEE NEW WAVES

    Profile

    2013年に活動開始。2014年4月にデビューe.p.『CLIMAX NIGHT e.p.』をリリースし7月の『FUJI ROCK FESTIVAL』《Rookie A GoGo》に出演。9月には1st Album『PARAISO』をリリースし、年間ベストディスクとして各メディアで多く取り上げられる。これまでに国内の多くのフェス、上海、北京や台北、ソウル、バンコク、香港などアジア各地でのツアーの成功など、海外での活動も広がる中、2019年3月に「BLUEHARLEM」をリリースし、国内14公演と中国7都市を含むアジア全10都市に及ぶ「TOUR BLUEHARLEM 2019」を開催。2021年、4年ぶりとなるFUJI ROCK FESTIVAL’21や、各地野外フェスへ出演。そして約2年半ぶりとなるニューアルバム「WINDORGAN」を10月13日にリリースし、全14都市を巡る全国ツアー“WINDORGAN TOUR”を開催。2022年3月、初となる日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを成功で終える。朝霧JAMは2017年以来2度目の出演となる。

    Member

    • 角舘健悟 [vo/gt]
    • 竹村郁哉 [gt]
    • 粕谷哲司 [dr]
  • YONA YONA WEEKENDERS

    YONA YONA WEEKENDERS

    Profile

    “ツマミになるグッドミュージック” を奏でるメロコア・パンク出身の4人組バンド。
    Vo. 磯野くんの表現力豊かな歌声と骨のあるバンドサウンド、長きにわたってアンダーグラウンドなシーンの最前線で活躍した彼らが作りだすステージは必見。
    2016年 結成。
    2018年 自主制作盤「誰もいない sea」を会場限定で発売し、同月開催のリリースパーティーでは深夜イベントながら、500杯近くの酒がでるという異例の事態が発生。
    2019年 初の全国流通盤1st EP「夜とアルバム」リリース。同年12月、奇妙礼太郎を招いたリリースパーティーを表参道WALL&WALLで開催しSOLD OUT。
    2020年 渋谷O-NEST LOUNGEにてDÉ DÉ MOUSE、YonYon、松田chabe岳二らをDJ に招いた深夜自主企画「BUREIKO cheers. 01」を開催、入場規制がかかる。4月、配信Single「遊泳」をリリース、全国ラジオで番組パワープレイを獲得し、続いて6月に2nd EP「街を泳いで」をリリース。「SYNCHRONICITY2020 ONLINE FESTIVAL」「BAYCAMP 10th anniversary “DOORS”」など各所フェスにも出演。HONDA CARS TV CMに「君とdrive」がインディーズとしては異例の大抜擢。
    2021年 1月、3rd EP「唄が歩く時」をリリースし、表題曲「唄が歩く時」がJ-WAVE SAISON CARD TOKIO 100で2週連続7位、全国ラジオチャートではウィークリー7位を獲得。4月7日(ヨナの日)にスピードスターレコーズから1st Single「いい夢」をリリースして、メジャーデビュー。11月には、1st Full Album「YONA YONA WEEKENDERS」をリリースし、初のツアーは追加公演も含め全公演SOLD OUT。
    2022年 メジャーデビュー1周年記念となる4月7日に配信SG「夜行性 feat. 蔡忠浩(bonobos)」と1stアルバムの限定盤LPをリリースし、同月にbonobosを迎えたツーマンイベントを開催。5月には、BEAMS人気レーベルSSZのディレクター加藤忠幸氏がジャケットを手掛ける新曲「1989's」をリリースし、6月に自身最大規模の恵比寿・LIQUIDROOMでのワンマンライブを開催。当日、ドリンクを買うための「お酒休憩」を導入したこともあり、この日のバーカウンターの売上はLIQUIDROOM通常時の15倍を記録した。

    Member

    • 磯野くん
    • キイチ
    • スズキシンゴ
    • 小原"beatsoldier"壮士
  • yonawo

    yonawo

    Profile

    荒谷翔大(Vo)、田中慧(Ba)、斉藤雄哉(Gt)、野元喬文(Dr)にて福岡で結成。寝る前に聞きたい”ベッドタイムサウンド”が特徴の新世代バンド。

    2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。
    2020年4月に初の全国流通盤となるミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月には1stフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初のワンマンツアーは全公演SOLD OUT。
    2021年8月には冨田恵一(冨田ラボ)、亀田誠治によるプローデュース曲を収録した2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。直後に「FUJI ROCK FESTIVAL ‘21」へ出演。12月にはUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。メガネブランド「Zoff」のモデルにも抜擢されるなど多方面で活躍。
    2022年3月18日(金)に“ベッドタイムサウンド”をコンセプトに、夜に寄り添う4曲を収録したEP「Prescribing The…」をリリース。

    Member

    • 荒谷翔大(Vo)
    • 田中慧(Ba)
    • 斉藤雄哉(Gt)
    • 野元喬文(Dr)
  • 本門寺重須孝行太鼓

    本門寺重須孝行太鼓

    Profile

    今年結成46周年を迎えた富士山の麓富士宮市に根付く創作和太鼓団体。『孝行』は文字通り親孝行を指し、その願いを込めた御曲を継承する保存会である。
    地域の夏祭りや介護施設への訪問演奏から、朝霧JAMやEarthDay等の大規模音楽フェスティバルに出演するなど、幅広く活動する。朝霧JAM'11では、池畑潤二(ex:ROOSTERS/DAD MOM GOD etc)と椎野恭一(GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION/Cocco etc)の、日本屈指のR&Rドラマーとの共演を果たし、和太鼓 と DRUMS、 伝統芸能 と R&Rを見事に融合させた。
    富士の大地に響く、更に進化(深化or神化)した最高の人力Drumn'n BASS をご堪能あれ。

  • ※10/1 付:Kamaal Williams キャンセル
  • ※10/1 付:SPIRITUALIZED キャンセル

PLAYLIST

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