LINE UP
10.12 SAT
RAINBOW STAGE / MOONSHINE STAGE
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CARIBOU
CARIBOU
カリブー [カナダ]
Profile
カナダ出身ロンドン在住、ダン・スナイスのソロ・プロジェクト。元々はマニトバ名義で活動をスタートし、名門Leafから『Start Breaking My Heart』(2001年)『Up in Flames』(2003年)にリリースした後、現在のCaribouに名義に変更する。そして2005年にサード・アルバム『The Milk of Human Kindness』を発表し、初来日を果たす(共演はフォー・テット、ムーギーソン)。その後City Slang / Mergeへと移籍し4作目『Andorra』をリリースし、カナダの”マーキュリー・プライズ”にあたる国民的音楽賞、ポラリス・ミュージック・プライズを受賞した。2010年にリリースした『Swim』、2014年『Our Love』2020『Suddenly』とコンスタントに傑作をリリースしトップ・クリエイターとしての地位を確立し、2012年にはフジロックに初出演、ホワイト・ステージでパフォーマンスを行った。Caribouとしての活動の傍ら、Daphni名義でも多くの楽曲をリリースしており、盟友Four tetらとの活躍が、ハウス・シーンでも高い注目を浴びている。今年4月に突如、約3年ぶりにカリブー名義の新曲『Honey』、『Broke My Heart』をリリースし、実に9年ぶりのバンドセットでの来日をお見逃しなく!
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Links
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CORNELIUS
CORNELIUS
コーネリアス [日本]
Profile
小山田圭吾のソロプロジェクト。
'93年、Corneliusとして活動をスタート。現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリース。
自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX、インスタレーションやプロデュースなど幅広く活動中。Audio / Video
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石橋英子
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いとうせいこう is the poet with 小泉今日子
いとうせいこう is the poet with 小泉今日子
いとうせいこう イズ・ザ・ポエット ウィズ こいずみきょうこ [日本]
Profile
いとう自身の小説や詩や演説などの一節を、即興音楽に合わせてその場で選びながら読んでいき、常にそれをダブ処理することで音と言葉を拮抗させる。通称:ITP。
Member
- いとうせいこう (words)
- 小泉今日子 (Words)
- Watusi(Ba)
- 會田茂一(Gt)
- 佐野康夫 (Dr)
- 龍山一平(Key)
- コバヤシケン(Sax)
- SAKI(Trumpet)
- DUB MASTER X (DUB MIX)
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JOHN CARROLL KIRBY (BAND SET)
JOHN CARROLL KIRBY (BAND SET)
ジョン キャロル カービー [米国]
Profile
LA出身の鍵盤奏者/プロデューサー/作曲家のジョン・キャロル・カービー。 これまでR&B界のイノベーターでもあるソランジュやフランク・オーシャンとのコラボ、多作のソロ作品リリース、2023年フジロックの出演、クルアンビンとのUSツアーなどで、ジャズ~ソウル/R&B~アンビエント~ニューエイジ~エレクトロニカなど多方面の音楽リスナーから大注目のアーティストの一人である。 2020年、LAの優良レーベルStones Throwからデビューアルバム"My Garden”をリリース。メロウでドリーミーなサウンド、ジャズからアンビエントまで飲み込んだこれまでにないフレッシュなスタイルで大きな話題を呼んだ。その後も不思議な魅力に溢れたバンドサウンドや、独創的なエレクトロニック・ミュージックなど、様々なスタイルを取り入れたアルバムやサウンドトラックを次々と発表。現在、6作の作品がリリースされている。 2023年には、各方面から称賛されたエディ・チャコンの最新アルバムのトータルプロデュースを行ったほか、自身の最新アルバム”Blowout”も立て続けにリリース。本作はインディー音楽界のグラミー賞と呼ばれる「A2IM Libera Awards」で、Best of Jazz Albumを受賞し高く評価された。 2024年にはYMOの細野晴臣氏のトリビュート企画に参加し、カバー曲をリリースしたばかりだ。
Member
- Band set (band members TBD)
Audio / Video
- https://open.spotify.com/artist/7FQiZr787umw7P5dO3zqld?si=fXUrX_xFSXG87whRfXj9RA&nd=1&dlsi=1d1b0e95ef9c44eb
- https://music.apple.com/jp/artist/john-carroll-kirby/1213407268
- https://youtu.be/N3ob71OfLJY?si=TYnxQCQjS9fBd7PH
- https://youtu.be/_WMlUOFxPNY?si=H4Wunbt7AEo4hT5L
- https://youtu.be/AIzlFCRSigg?si=8JytgFIZhIiC57RU
- https://youtu.be/IL-6hwW4ViA?si=U6ySwvFgyI69uiTw
- https://youtu.be/Mu-tsJk8UVU?si=smCo2s7Lqjfa6MEB
- https://www.youtube.com/results?search_query=john+carroll+kirby
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KIASMOS (LIVE SET)
KIASMOS (LIVE SET)
キアスモス [アイスランド]
Profile
2007年に結成したアイスランドの作曲家オーラヴル・アルナルズと、エレクトロポップ・バンドBloodgroupで活動していたヤヌス・ラスムセンによるエレクトロニック・ユニット。 2009年にRival Consolesとのスプリット12インチ『65/Milo』、2012年には2曲の新曲とFaltyDL、65daysofstaticによるリミックスを収録した12インチ『Thrown EP』をリリース。 2013年にはオーラヴル・アルナルズの来日を記念した編集盤『Two SongsFor Dance + Stare + Thrown EP』にキアスモス名義で2曲を収録。 2014年にデビューアルバム『キアスモス』をリリース。その後は世界中のフェスに多く出演し2015年には新曲3曲にリミックスを加えた『Swept EP』を、そして2017年に新曲4曲+リミックス2曲(BonoboとStimmingが参加)の『Blurred』を発表。 2018年にはTaicoclubにヤヌスがKiasmos DJ Setとして来日。2019年にはZara Larssonが参加したTom Walkerの”Now You're Gone”にリミックスを提供。 2024年3月にはアルバムに先行して3曲収録した『Flown』を発表し、7月5日に10年振りのフルアルバム『トゥー』をErased Tapesよりリリース。
Member
- オーラヴル・アルナルズ
- ヤヌス・ラスムセン
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キセル
キセル
キセル [日本]
Profile
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル・ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。 スピードスター在籍時に4枚のフルアルバム、2006年カクバリズム移籍後も「magic hour」「凪」「SUKIMA MUSICS」「明るい幻」「The Blue Hour」など、アルバムと10インチレコードやライブ会場限定のEPなど精力的にリリース。 どの作品も多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。毎年の野外フェスへの出演や、フランス・韓国・台湾でのライブ、そして恒例のワンマンライブをリキッドルームや日比谷野音などで行っている。 最新作は10インチレコードとデジタルでリリースされた4曲入りEP『寝言の時間』。今年で結成25周年を迎える素敵な2人組である。
Member
- 辻村豪文
- 辻村友晴
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Kroi
Kroi
クロイ [日本]
Profile
R&B / ファンク / ソウル / ロック / ヒップホップなど、あらゆる音楽ジャンルからの影響を昇華したミクスチャーな音楽性を提示する5人組バンド。 2018年2月に結成し、同年10月に1st Single「Suck a Lemmon」にてデビュー。 2021年6月には1st Album「LENS」でメジャーデビュー。 2024年1月には自身初となる日本武道館でのワンマンライブを開催予定。 音楽活動だけでなく、ファッションモデルやデザイン、楽曲プロデュースなど、メンバーそれぞれが多様な活動を展開し、カルチャーシーンへの発信を行なっている。
Member
- 内田玲央 - Vo, Gt
- 長谷部悠生 - Gt.
- 関将典 - Ba.
- 千葉大樹 - Key.
- 益田英知 - Drs.
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maya ongaku
maya ongaku
マヤオンガク [日本]
Profile
2021年、江ノ島の海辺の集落から生まれた園田努、高野諒大、池田抄英による3人組バンドmaya ongaku。 魂のルーツを超えたアーシーなサイケデリアを奏でる地元ミュージシャンの有象無象の集合体。 その名の由来は、古代文明からではなく、視野の外にある想像上の景色を意味する新造語。「自然発生」と表現する、非生物から生物が生まれるとされる現象の集大成が<maya ongaku>の原点である。 2023年5月に1st album『Approach to Anima』をGuruguru BrainとBayon Productionよりリリースし、11月にEU/UK TOUR、12月に国内TOURを行う。
Member
- 園田努 [Vo/Gt]
- 高野諒大 [Ba]
- 池田抄英 [Key/Sax]
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Ovall
Ovall
オーバル [日本]
Profile
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。
ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。
その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。
それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で、4年の歳月を経て2017年に再始動。
直後よりFUJI ROCK FESTIVALなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。
ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。Member
- Shingo Suzuki
- 関口シンゴ
- mabanua
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XAVI SARRIA
XAVI SARRIA
シャビ・サリア [ヴァレンシア]
Profile
バレンシア音楽の最高峰、OBRINT PASのフロントマンXAVI SARRIA待望の再来日! バレンシア国を代表するレベルミュージック・メスティソロックバンド、OBRINT PAS。 2014年に20年のキャリアに終止符を打ったが、今もなお世界のメスティソ音楽シーンに影響を色濃く残している伝説的バンドだ。 XAVI SARRIA(シャビ・サリア)はその OBRINT PAS の創始者兼フロントマンで、1990年代からスカ、レゲエ、パンク、ハードコア等にバレンシアの民謡を取り入れた革新的な楽曲を世に送り出してきた。 特にドルサイーナというバレンシアの木管楽器をロックバンドが取り入れたのは、OBRINT PAS が世界初。伝統楽器とロック、スカ、ジャングル等を混血させた音楽のパイオニアとして世界で広く知られている。 OBRINT PAS では7枚のアルバムをリリース。 日本には4度来日し、フジロックやRADICAL MUSIC NETWORK 等に出演している。XAVI SARRIA での来日は今回で2度目。 2017年にアルバム「Amb l'esperança entre les dents」、2022年にアルバム「Causa」を発表している。 OBRINT PAS と同様に独立問題や様々な社会問題を取り上げた歌詞と、ドルサイーナが引き立つ楽曲が光る。 「Renaixem」のような踊れるパチャンガも、「Un foc que creix」のようなドルサイーナが際立つスカも健在。日本のロックラティーノファンは勿論、初めてバレンシアの音楽に触れる人も楽しめる事必至だ。 圧倒的なパフォーマンスで現在バルセロナやカタルーニャのフェスティバルを席巻しているというXAVI。 OBRINT PAS のリバイバルに留まらない、シンガーソングライターとしてさらなる飛躍を遂げたXAVI SARRIA に注目だ!
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CARNIVAL STAR
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CUMBIA KID
CUMBIA KID
クンビア・キッド [英国]
Profile
DJクンビア・キッドことジェイソン・メイオールは、ギャズ・ロッキン・ブルースの弟で、ノッティング・ヒル・カーニバルのサウンドシステムを共同プロデュースしている。コロンビアの伝統的なダンス・ミュージックである 「クンビア」を初めて耳にして以来、度々コロンビアを訪れ、カルタヘナ、ボゴタ、カリ、メデジンのマーケットやレコード・ショップでレコードを集めている。カリブ海から太平洋地方、またポーロ、ファンダンゴ、ガイタ、パセオなど多様な音楽、リズムを収録したコレクションを中心としたセットを展開する。
Jason Mayall aka DJ Cumbia Kid is brother to Gaz Rockin Blues and coproduces the sound system at Notting Hill Carnival. Since first hearing ""Cumbia"", the traditional dance music of Columbia, he has travelled many times to Colombia collecting vinyl from the markets and record shops of Cartagena, Bogota, Cali and Medellin. His vintage collection features other Colombian rhythms from the Caribbean to the Pacific, Porro, Fandango, Gaita, Paseo and many more
Guepa je -
Dr.IHARA
Dr.IHARA
ドクターイハラ [日本]
Profile
DR.IHARA (DJ) Profile 80年代後半よりDJとしてのキャリアをスタート。「LONDON NITE」 「CLUB SKA」のメンバーとしてSka,Reggaeを中心にRhythm & Blues,Soul等のRoots MusicをPlay。2008年にLONDON NITEを退いた後も、GAZ’S ROCKIN’ BLUES, FUJI ROCK FESTIVAL, 来日アーティストのLive ShowでのPlay等、精力的に活動。自身の「REBEL ROCK」提示を続ける。1988年にスタートした「CLUB SKA」は今なを継続中。また、FUJIROCKERS.ORG主宰の花房浩一氏と共にFUJIROCKERS BARを継続開催している。
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藤井悟 (Caribbean Dandy)
藤井悟 (Caribbean Dandy)
フジイサトル [日本]
Profile
80年代中期から日本のレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして活動してきた藤井悟 aka SATOL.F。椿ハウス、P.PICASSO、MIXなどのクラブでDJのキャリアをスタートさせ、松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕 (THE ZOOT 16)らと共にCARIBBEAN DANDYを結成。現在結成約20年目を迎える。スペースシャワーTVの司会を務めるなど、東京のアンダーグラウンドシーンのレジェンドDJとして第一線で活躍してきた藤井悟。80年代から90年代はレゲエ・ロックを軸にスカ・パンク・アフロミュージックを織り交ぜるDJスタイルを得意としていたが、2000年前後からラテン・メスティソ・パチャンカ・クンビア・ロックラティーノ・レベルミュージックに興味を持ち始め、セットリストに加えるように。世界中の音楽を縦横無尽に混血させる独自の選曲は、世界でも高い評価を獲得している。国内ではRADICAL MUSIC NETWORKやFIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、STAR TIMEのレギュラーDJを務めている他、FUJI ROCK FESTIVALや朝霧ジャムに出演。海外では2005年にイタリアのSTREET BEAT FESTIVALに出演。2009年、2012年にUSツアーを行った他、2011年、2012年、2015年、2016年、2017年、2018年にヨーロッパツアーを決行。ACTUAL FESTIVAL、CLOWNIA FESTIVALや、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012等に出演している。最新の活動では台湾のURBAN NOMAD FREAKOUTのクロージングアクトを務めている。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、GAZ MAYALL、THE BEAT、FLOGGING MOLLY、THE SLACKERS等、世界トップクラスのアーティストと共演。常に時代を先取りし続けてきた藤井悟にしか成し得ない究極のエンターテイメントをとくとご覧あれ!
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MARTIN KINOO
MARTIN KINOO
マーティン・キヌ [日本]
Profile
東京を代表するレゲエ・サウンド、CHELSEA MOVEMENTのMCをメインに担当している MARTIN-KINOO(マーティン・キヌ)。 ジャマイカなまりの英語、パトワ語を使ってのMC には定評があり、レゲエのフィールドはもちろんのこと、ROCKやHIP HOPなどレゲエに留まらない音楽の幅の広さもウリのひとつである。また、イベントプロデューサーとしての顔ももつ。2023年現在 DJ としてのソロ活動の他、INTER-FM、地元COAST-FMでレギュラー番組を放送中。また自身のデザイン事務所Design Room No.4541を運営中。楽曲にMCとして参加した主なアーティストBACK DROP BOMB / CUBISMO GRAFICO FIVE / 浜崎あゆみ / 東京スカパラダイスオーケ ストラ(CubismoMix) / Low iQ 01 / COOL WISE MEN / 間 重美 (間寛平さん)/ Soulcrap。-CM-仙台141(テナントビルSALE CM ナレーション)、ピザーラ (SHIBUYA FM 番組 SPOT CMナレーション)、カルビーシリアル(店舗用SPOT CM) など。月に2回Inter-FMにて大貫憲章さんの番組「Kenrocks Nite Version.2」サブMCとして出演中。
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METRALLETA DJ (from Colombia)
METRALLETA DJ (from Colombia)
メトラレッタ [コロンビア]
Profile
Metralleta DJは、主にアフリカ、ラテン、エレクトロピカルの音楽をMIXしているDJ。観客を踊らせる事に長けている彼女のDJは、単なるショーではなく「Cultura En Vivo」と呼ばれる文化基盤の一部であり、様々な音楽活動を通して人種差別と闘い、出身や宗教、性別に関係なく人々を団結させ、人間のポジティブなエネルギーを促進し、強化したいという気持ちが込められている。友達同士でも見知らぬ人同士でも共に音楽を楽しみ、幸せな気持ちになれるという体験を是非してみて下さい。
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MEXICAN CLUB BAND
MEXICAN CLUB BAND
メキシカンクラブバンド [日本]
Profile
Latin、Cumbia音楽を軸に幅広いサウンドを展開。忍 西村 (Vo.Maracas)を中心に結成。2018年から栃木県宇都宮SNOKEY RECORDにて開催されるWorld MusicイベントVIVA MEXICO CABRONES!!をDJ MAHO、DJ KAIGA、DJ KUMIKOと共に展開中。2020年、自身のレーベルNINJAMAN RECORDSから1stアルバム LATIN LIBREを音楽配信ストアにてリリース。その1stアルバム LATIN LIBREの中に収録されている曲、VIVA MEXICO!!がメキシコのメディアに紹介されたり、スイスではiTunes Storeのラテン部門のTOP10にランクインし8位を獲得。2023年、2ndアルバム LATIN MONSTERを先行配信リリースし、iTunes Store・ラテントップアルバム・日本・1位を獲得。これまでに共演した国内外のアーティストは、GAZ MAYALL (英) 、DJ SCRATCHY (英)、CUMBIA KID (英)、GUACAMAYO TROPICAL (コロンビア) BOHEMIAN BETYARS (ハンガリー) 、TEHIUM (韓国)、KRAK IN DUB (仏)、CARIBBEAN DANDY、RANKIN TAXI、ROJO REGALO等。これまでに出演したフェス、イベントは、JAPAN CUMBIA FESTIVAL、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、M FESTIVAL等。近年はバンドSet、DJ SetでのLIVEスタイルで活動を行っている。
Member
- 忍西村 (Vocals)
- 武藤 誠 (Gt)
- 宮田 量巨 (Gt.Mani)
- 大島 昌吾 (Sax)
- 貝賀 敬 (Perc)
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NAOKI IENAGA(Dubstore Records)
NAOKI IENAGA(Dubstore Records)
ナオキイエナガ [日本]
Profile
ダブストア・レコーズ代表。レコードシティ・オーナー。スタジオワン公式エージェント。
1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレコード界に精通する国際派。 自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。 アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、良き音楽を次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。Audio / Video
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TXAKO (Japonicus)
TXAKO (Japonicus)
チャコ [日本]
Profile
「World Music、Mestizo、Cumbia、Global Beats、Rebel Beat Sound!」
音楽団体JAPONICUSの専属DJとしてデビューし、東京のセレクター集団CARIBBEAN DANDYの紅一点として国内外で活動しているDJ TXAKO (チャコ)。国内では2008年から14回フジロックフェスティバルに出演しており、2014年にはクリスタルパレスのクロージングアクトを務めている。観客を踊らせるWORLD MUSIC、ROCK LATINO、PATCHANKA、REGGAE、SKA、CUMBIA、JUNGLE、REBEL MUSICを中心にプレイ。海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・URBAN NOMAD FREAKOUT (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RRANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・PLAYTIME FESTIVAL (モンゴル)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (韓国)、ZAPATO AZULE (バスク)・MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)・ZANDARI FESTA (韓国)・EHZ FESTIBALA (フランス)等に出演している。また、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)に2年連続出演している他、ラテン音楽の本場プエルトリコへの遠征や、バルセロナの名所SALA APOLOでCHICO TRUJILLOと共演。MANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、MANU CHAO、FISHBONE、GAZ MAYALL、FLOGGING MOLLY、ANGELO MOORE、DJ SCRATCHY、FERMIN MUGURUZA等、海外のアーティストのサポートDJも行っているTXAKO。レギュラーイベントはRADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA等。2015年にヨーロッパでメジャーデビューし、現在PRODUCCIONS SUBMARINES所属。2022年にはカタルーニャ、バスク、スペイン、フランスツアー、2023年には韓国の釜山公演、ソウル公演、台湾ツアーを行っている。Audio / Video
10.13 SUN
RAINBOW STAGE / MOONSHINE STAGE
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安部勇磨
安部勇磨
アベユウマ [日本]
Profile
1990年東京生まれ。never young beachとして2014年に活動を開始。細野晴臣や俳優・渥美清主演の映画『男はつらいよ』シリーズなど、「東京」の文化からの影響を強く受ける。2021年に自身のレーベル「Thaian Records」を設立、6月に自身初のソロアルバム作品『Fantasia』を発表。2023年5月にはThaian Records / Temporal Drift (U.S)よりEP『Surprisingly Alright』をリリース。2024年2月には「Iʻm falling for you / 惚けるな」の7inchシングル盤をリリースし、11都市12公演に及ぶ自身初の北米ツアーを決行。3月には細野晴臣「HOSONO HOUSE」カバー企画で「冬越え」をSTONES THROW(US)より配信でリリース。
Member
- 安部勇磨 (vo)
- 嘉本康平 (gt)
- 下中洋介 (gt)
- 岡田拓郎 (ba)
- 鈴木健人 (dr)
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荒谷翔大
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CHARLOTTE DAY WILSON
CHARLOTTE DAY WILSON
シャーロット・デイ・ウィルソン [カナダ]
Profile
トロントで生まれ育ち、シンガー、ソングライター、プロデューサー、マルチ・インストゥルメンタリストとして秀でた才能を発揮するシャーロット・デイ・ウィルソン。2016年のEP『CDW』と2018年のEP『Stone Woman』が高い評価を受け、2021年にセルフ・リリースで発表したデビュー・アルバム『Alpha』が世界から絶賛された。これまでにドレイク、ジョン・メイヤー、ジェイムス・ブレイクが彼女をサンプリングでフィーチャーし、最近ではパティ・スミスが『CDW』収録の大ヒット・シングル 「Work」を賞賛し、カバーしている。さらに、ケイトラナダ、バッド・バッド・ノット・グッド、SGルイスといったアーティストともコラボレーションを果たした。今年、待望の2ndアルバム『Cyan Blue』を5月3日にリリース、国内盤CDは8月9日発売を予定している。
Audio / Video
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ELEPHANT GYM
ELEPHANT GYM
エレファントジム [台湾]
Profile
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。感情的でメロディアスなベースラインを中心に据えながら、優しく包み込むギターやピアノとドラムのアンサンブルで、洗練された楽曲構成のセンスや高いテクニックを見せつける。初期はスリーピースのバンドサウンドによるインストゥルメンタルを基調としながらも、現在はジャンルや音楽的枠組みを超過し、自ら歌を歌うことや多様なアーティストとのコラボレーション、様々な楽器を取り入れることで、幅広い音楽性を体現している。 台湾では既に代表的なバンドとなっている一方で、世界各国にて音源がリリースされツアーを実施。日本では2016年8月、1st Full Album「ANGLE」がリリースされ、「SUMMER SONIC 2016」に出演。2018年2月、アメリカ「Topshelf Records」より全カタログ作品がCD&レコードで全米リリース。 その後、2018年には日本にて、都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY '18」、「りんご音楽祭2018」、「OOPARTS 2018」に出演する。同年11月、2ndフルアルバム「Underwater」をリリースし、東名阪ジャパンツアー実施。また、北米公演全6箇所ソールドアウト含む、14カ国約100公演のワールドツアーを実施し、その中で、Tyler, The Creator主催「Camp Flog Gnaw Carnival」(LAドジャースタジアム)にも出演。 2020年1月、日本での東名阪ワンマンツアー「The Rats and The Elephants」開催、全公演ソールドアウト。2020年8月、「FUJI ROCK FESTIVAL '20」出演決定(その後延期)。 2022年5月、3rd Full Album「Dreams」リリース。 同年7月、「FUJI ROCK FESTIVAL '22」出演。11月、2年半振りのジャパンツアー「Dreams In Japan」Tour 2022開催。恵比寿リキッドルームでの東京公演は即日完売により、渋谷WWW Xでの追加公演も開催された(ソールドアウト)。 2023年12月、デビューEPをリリースして10周年となり10th Anniversary Album / 4th Full Album「WORLD」をリリース。その後約1年をかけてワールドツアーを開催。日本では2024年1月に東名阪にてThe “WORLD” Tour(東京O-EASTソールドアウト)、4月に初の京都&福岡でのワンマンを含む追加公演(ソールドアウト)を開催。
Member
- Dr, Per : Chia-Chin Tu(涂嘉欽)
- Ba : KT Chang(張凱婷)
- Gt, Piano, Synth : Tell Chang(張凱翔)
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GHOSTLY KISSES
GHOSTLY KISSES
ゴーストリー・キシズ [カナダ]
Profile
フランス系カナダ人のシンガー・ソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、Margaux Sauve によるソロ・プロジェクト。
Audio / Video
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羊文学
羊文学
ヒツジブンガク [日本]
Profile
Vo.Gt.塩塚モエカ、Ba.河西ゆりか、Dr.フクダヒロアからなるオルタナティブロックバンド。 2022年リリースのメジャー2ndフルアルバム「our hope」はCDショップ大賞に入賞。 ライブでは、2022年に 行われた5大都市Zepp公演を含む初の全国ツアーや、東京・中野サンプラザ、大阪・フェスティバルホール全公演をSOLD OUTで完走。 2023年9月から全国10ヶ所、全12公演となる自身最大規模のワンマンツアー“if i were an angel,”を開催。 呪術廻戦エンディングテーマニューシングル「more than words」をリリースに続き2023/12/6 ニューアルバム「12 hugs (like butterflies)」がリリース。 2024年4月21日にはバンド初のアリーナ公演となる横浜アリーナ公演のチケット即日完売させた。
Member
- Vo.Gt.塩塚モエカ
- Ba.河西ゆりか
- Dr.フクダヒロア
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Homecomings
Homecomings
ホームカミングス [日本]
Profile
メンバーは畳野彩加(Vo./Gt.)、福田穂那美(Ba./Cho)、福富優樹(Gt.)。これまで台湾やイギリスなどでの海外ツアーや、5度に渡る「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演など、2012年の結成から精力的に活動を展開。心地よいメロディに、日常のなかにある細やかな描写を紡ぐような歌詞が色を添え、耽美でどこか懐かしさを感じさせる歌声が聞く人の耳に寄り添う音楽で支持を広げている。
2017年からは、イラストレーター・サヌキナオヤ氏と共同で、映画と音楽のイベント「New Neighbors」をスタート。彼女たちがセレクトした映画の上映と映画にちなんだアコースティックライブの二本立てイベントを主催。2019年には映画『リズと青い鳥』、映画『愛がなんだ』の主題歌を担当。Vo畳野は、くるりやASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲にゲストボーカルで参加するなど、活動の幅を広げている。2021年春IRORI Recordsよりメジャーデビュー、2023年にメジャー2ndアルバム『New Neighbors』をリリース。
2024年5月に映画『三日月とネコ』主題歌、新曲「Moon Shaped」を配信リリース。Member
- 畳野彩加 (Vo./Gt.)
- 福田穂那美 (Ba./Cho)
- 福富優樹 (Gt.)
Audio / Video
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JJJ
JJJ
ジェイジェイジェイ [日本]
Profile
1989年生まれ。川崎出身のトラックメイカー/プロデューサー、ラッパー、DJ。 2013年2月、febb as Young Mason、KID FRESINOと共に結成したFla$hBackS『FL$8KS』でデビュー。 2014年11月、ソロ・ファーストアルバム『Yacht Club』を発表。 2017年2月発表のセカンドアルバム『HIKARI』が 年間ベストアルバムに選出されるなど多方面から賞賛された。 2019年から2021年にかけて「flame」、「loops」、「STRAND feat. KEIJU」、「Cyberpunk feat. Benjazzy」を配信シングルでリリース。 2023年1月、SCRATCH NICEとJJJの共同プロデュースによる「Jiga」を 12INCHと配信でシングルリリース。 最新アルバムは『MAKTUB』。 2024年1月、ニューシングル「Kids Return」を配信リリースした。
Member
- DJ : Aru-2
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MONO NO AWARE
MONO NO AWARE
モノノアワレ [日本]
Profile
東京都八丈島出身の玉置周啓と加藤成順は、大学で竹田綾子、柳澤豊に出会った。 その結果、ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、期待を裏切るメロディライン、言葉遊びに長けた歌詞で、ジャンルや国内外の枠に囚われない自由な音を奏でるのだった。 FUJI ROCK FESTIVAL'16 “ROOKIE A GO-GO”から、翌年の投票でメインステージに出演。 数々の国内フェスに出演するなど次世代バンドとして注目を集める。 2017年3月、1stアルバム『人生、山おり谷おり』を全国リリース。2018年8月に2ndアルバム『AHA』をリリース。2019年10月にリリースした、NHKみんなのうたへの書き下ろし曲「かむかもしかもにどもかも!」、『沈没家族劇場版』主題歌「A・I・A・O・U」を収録した3rdアルバム『かけがえのないもの』をリリース。 2021年6月には劇場アニメ『海辺のエトランゼ』主題歌「ゾッコン」を収録した4thアルバム『行列のできる方舟』をリリース。2024年6月には、BS-TBSオンエアの新感覚グルメドラマ「シェアするラ!インスタントラーメンアレンジ部はじめました。」エンディング主題歌「味見」、テレビ東京系の乳幼児向け番組『シナぷしゅ』4月のつきうた「もうけもん」等を収録したニューアルバム『ザ・ビュッフェ』を引っ提げて、約3年ぶりの全国ツアー「アラカルトツアー」を開催する。
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- 玉置周啓
- 加藤成順
- 竹田綾子
- 柳澤豊
Audio / Video
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森山直太朗
森山直太朗
モリヤマナオタロウ [日本]
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1976年4月23日東京都生まれ、フォークシンガー。
2002年10月ミニ・アルバム『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』でメジャーデビュー以来、独自の世界観を持つ楽曲と唯一無二の歌声が幅広い世代から支持を受け、定期的なリリースとライブ活動を展開し続けている。
近年は俳優としても活動の幅を広げ、NHK土曜ドラマ『心の傷を癒すということ』、NHK 連続テレビ小説『エール』などに出演し、その演技力が評価された。
2022年3月に20周年オリジナルアルバム『素晴らしい世界』、2023年1月には自身初となる弾き語りベストアルバム『原画I』『原画 II』、2024年1月には、NHK総合テレビ放送の安野モヨコ原作のアニメ『オチビサン』の主題歌である『ロマンティーク』を配信リリース。
2022年6月から“全国一〇〇本ツアー”と銘打ち実施した20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』<前篇><中篇><後篇>、そして両国国技館および海外公演を含めた<番外篇>も2024年4月をもって無事終了し、約2年弱に渡る本ツアーの公演総数は107本となった。 -
Qrion
Qrion
クリョン [日本]
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札幌で生まれ、現在はテキサス州オースティンを拠点に活動する彼女は、様々な環境からインスピレーションを受け、メランコリー、ダンスフロアのエネルギー、ソウルフルな探求心を融合させたサウンドを作り上げている。
AnjunadeepやMad Decentといったレーベルからのリリースで、彼女の音楽は世界的に高い評価を得ている。Forbesジャパンの「30歳以下の30人」にも選ばれたQrionのユニークなスタイルは、BBC Radio 1や業界の著名人からも支持を得ている。
Anjunadeepからのデビュー・アルバム『I Hope It Lasts Forever』、DJ Magの2021年フューチャー・スター、ビルボードの2021年ベスト・ダンス・アルバム20に選出されるなど、その活躍は目覚ましい。
2023年には北米とアジアで大規模なツアーを行い、2024年もクラブやフェスティバルでの公演が続く。 -
STUTS (BAND SET)
STUTS (BAND SET)
スタッツ [日本]
Profile
1989年生まれのプロデューサー・トラックメーカー。 自身の作品制作やライブと並行して、数多くのプロデュース、コラボレーションやTV・CMへの楽曲提供など活躍の場を広げている。 2021年4月にはTVドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」主題歌『Presence』を発表。同年10月にSTUDIO COASTワンマンライブを成功させた。 2022年10月に3rd アルバム『Orbit』、12月にはMirage Collective名義でのアルバム『Mirage』をリリースした。6月に初となる日本武道館公演を成功させた。
Member
- STUTS
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TODD TERJE (DJ SET)
TODD TERJE (DJ SET)
トッド・テリエ [ノルウェー]
Profile
ノルウェー、オスロ在住のプロデューサー、DJ、ソングライターであるTODD TERJE(トッド・テリエ)。 数々の傑作リエディットでその名を知られ、本人によるリエディットやリミックス作品で構成されたベスト盤的コンピレーション・ミックスCD 『Remaster Of The Universe』がリリースされている。リエディットだけでなくオリジナル作品でもその才を発揮し、「Eurodans」「Ragysh」「Snooze 4 Love」はクラブアンセムとなった。『It’s The Arps』EP収録曲、「Inspector Norse」は世界的ヒット作となり、彼の代表曲のひとつである。 2014年、ファーストフルアルバム『It's Album Time』をリリース。ソロライブやTHE OLSENSを率いてライブバンドとしても活動してきた。 2016年、TODD TERJE & THE OLSENS『The Big Cover-Up』をリリース。 新作のリリースが待ち望まれる中、Todd Terjeのアートワークを担うイラストレーターBendik Kaltenbornによる短編映画『LIKER STILEN』(2020年)、『Lumbago』(2024年)のサウンドトラックを担当している。
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CARNIVAL STAR
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CARIBBEAN DANDY feat. 藤井悟 & TXAKO
CARIBBEAN DANDY feat. 藤井悟 & TXAKO
カリビアンダンディ フィーチャリング フジイサトル アンド チャコ [日本]
Profile
80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。ワールドミュージックを中心としたラテン近郊のREBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-REGGAE-SKA-PATCHANKA-BALKAN-WORLD MUSIC-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK...)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。FUJI ROCK FESTIVAL、RADICAL MUSIC NETWORK、朝霧ジャム、ROTOTOM SUNSPLASH FESTIVAL (スペイン)、STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)、CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)、URBAN NOMAD FREAKOUT (台湾)、ACTUAL FESTIVAL(スペイン)等の国内外のフェスから大小さまざまなクラブ、ライブハウス、バーなどで活動している他、RICO RODRIGUEZ、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、THE BEAT、FLOGGING MOLLY、ANGELO MOORE、GAZ MAYALL、THE SLACKERS等の日本公演サポートDJに抜擢されている。現在、CLANDESTINO、PACHAMAMA、REBEL FIESTA PARTY、STAR TIME、MALA VIDA FRIDAY、PAB ROCK FIESTA等のレギュライベントで毎月出演しています。また、FIGHT FOR RIGHTS、RADICAL MUSIC NETWORK、JAPAN CUMBIA FESTIVALをはじめ、JAPONICUS主催のイベントに出演、数多くの海外アーテイストの国内外のツアーに参加。
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CARNIVAL STAR ALL STARS
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DJ HADI
DJ HADI
DJ ハディ [英国]
Profile
DJハディ、別名ミスターウィム、別名ブレインマンショニスト。
唯一無二のブレックファストDJ。彼のセットは超音速のサウンド・アドベンチャー・ビュッフェへと誘い、一日の終わりまで”自由”を提供します。エレクトリックとアトミック、幽玄なコーラスミュージックからJR蒸気機関車の音源、 スピットファイアとハリケーンの音、ル・マン24時間レースの音。ウルフパック・アマデウスのオペラの音源。美空ひばりからジョージ・マイケルまで混沌としたセットをお届けします。 -
KOICHI HANAFUSA(Fujirockers)
KOICHI HANAFUSA(Fujirockers)
コウイチハナフサ [日本]
Profile
fujirockers.orgを主宰する音楽ジャーナリスト。フジロッカーズ・バーの仕掛け人で、大好きな音楽を大音響で聞きたいし、聞かせたいとDJ稼業にはまり、和モノを中心に日本全国のみならずUSや台湾でも旋風を巻き起こしている。
A music journalist who runs fujirockers.org. He is the instigator of Fuji Rockers Bar, and because he wants to listen to the music he loves at full blast, he got hooked on the DJ business, and his Japanese music has become a sensation not only in Japan but also in the US and Taiwan. -
MAHO (Viva Mexico Cabrones!)
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NOZOMU
NOZOMU
ノゾム [日本]
Profile
97年よりDJを開始。昭和歌謡やロック・アンセムを、ジャンルではなく「良い音とグルーヴ」の視点でプレイ。レコードの魅力をフロアに発信し続けている。本業は鍼灸師。東洋医学の知識と技術を活かし、アーティストの体調管理、健康増進にも力を入れている。
Started DJing in '97. He plays Showa songs and rock anthems from the viewpoint of ""good sound and groove"" rather than genre. He continues to convey the charm of records to the floor. He is an acupuncturist by profession. He utilizes his knowledge and skills in oriental medicine to help artists manage their physical condition and improve their health. -
SKA SHUFFLE
SKA SHUFFLE
スカシャッフル [日本]
Profile
スカ、ロックステディ、カリプソを中心としたジャマイカン・ビンテージミュージックセレクター集団。TOP DOCA、ICHI、o-mura、YAMA-T withサウンドシステムで静岡を中心に全国にかけて活動。
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SUNSUKE (Snokey Records)
SUNSUKE (Snokey Records)
サンスケ [日本]
Profile
1991年株式会社スノーキーレコード設立に関わり現在に至る。レコード店は33年目を迎える。2014年、現在の場所にレコード店を移し、同時に、barスペースを併設、Snokey Music Public House Sixを新たにたちあげ、宇都宮の街に海外、国内より、WORLD STANDARDなDJ/BAND、プロ/アマ入り交じり、毎週末の夜をにぎやかす。レコード店と併設のイベントスペースは、世界的に見ても類をみないことでも注目されている。GAZ MAYALL、DJ SCRATCHY、CUMBIA KID、KRAK IN DUB、ROLANDO BRUNO… 等、国内外のアーティストや、DJも訪れている。2016年、気のあった仲間同士で、宇都宮ヒカリ座を軸にした映画イベントプロデュース 江野町シネマプロジェクトでの活動や、2010年から、栃木FM レディオベリー「宇都宮プライド愉快なラジオ」番組での、ジャズの選曲や、他 JFN系列や、インターFM等での、ラジオ番組の選曲の活動も継続中。サンスケ自身のDJ活動は、CITY LIGHTS (@snokey2015~)、MONSTER GROOVE (@snokey/@足利市ジャズ屋根/@桐生市@鹿沼市@那須塩原市各所 2017年~)、ばんな寺ミュージックフェスティバル (@国宝 ばんな寺 足利市 2017年、2018年)、雅趣 (@music bar rumba銀座 2018年~)、TWILIGHT LOUNGE THE LOBBY (@ニューグランドホテル横浜 2017年~)、リリィジャム (@ 栃木県塩谷町)、2022年「いちご一会 とちぎ国体」第77回国民体育大会、第22回全国障害者スポーツ大会にて、「須永辰緒と其の一味crew」として、いちご一会ステージでDJ 参加 。2020年、2023年 結いのおと (茨城県結城市) DJ 参加。
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TROPICOS
TROPICOS
トロピコス [日本]
Profile
2015年に東京で結成された新進気鋭のCarib Rock Players。Calypsoを中心にCha Cha、MamboやHighlifeまで、枠にはまらないその演奏はカリブ音楽の深淵に触れる。Juke Boxから溢れ出るような幅広いプレイスタイルは常夏を感じること間違いなし。2016年 東京スカパラダイスオーケストラ主催の野外フェス「トーキョースカジャンボリー」に出演。2019年 日本のワールドミュージックフェス「Sukiyaki Meets The World」に出演。2023年には、青森県南郷ジャズフェス出演や、初来日のHEPCATとの2マンを果たすなど、勢力的に活躍の場を広げている。
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