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10.21 SAT

RAINBOW STAGE / MOONSHINE STAGE

  • THE ALBUM LEAF

    THE ALBUM LEAF

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    Jimmy LaValle’s The Album Leaf has spun from solo outlet to full band and back in its nearly 25 years.His acclaimed catalog spans releases for labels such as Sub Pop, City Slang, Relapse, and others. He also composes music for film and television, scoring over 20 projects (narrative features, documentaries, and TV series) since 2009. The cinematic sensibilities of The Album Leaf were present from the beginning. His 1999 debut introduced the start of a signature sound: melodic and meditative electro-organic soundscapes constructed with guitar, percussion, Rhodes, and field recordings. He refined it for his 2001 LP, which caught the ear of Sigur Rós, who’d invite LaValle on tour, propelling The Album Leaf from his part-time DIY project to a full-fledged live act. He recorded In a Safe Place and mixed his next two albums in their Icelandic studio. From there, The Album Leaf’s touring and collaborative history intersects with like-minded projects such as Telefon Tel Aviv and Tycho, capturing a distinct boom for emotive, soaring instrumental music that still reverberates across today’s listening landscape. His seventh full-length LP, and first since 2016, arrives in 2023 via Vancouver’s Nettwerk Records. FUTURE FALLING finds LaValle working with an array of musicians, shaping slightly darker, more spacious, and synth-driven songs with contributions from Bat For Lashes, Kimbra, and many others.

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  • 青葉市子

    青葉市子

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    音楽家。自主レーベルhermine代表。
    2010年デビュー以降、これまでに7枚のオリジナルアルバムをリリース。
    クラシックギターと歌を携え、現在ワールドツアー中。 ”架空の映画のためのサウンドトラック”『アダンの風』発表以降、ストリングス編成でのコンサートも行っている。 映画『こちらあみ子』では劇中音楽と主題歌を担当し、 第77回毎日映画コンクールにおいて音楽賞を受賞。
    ラジオDJやナレーション、CM・映画音楽制作、芸術祭でのパフォーマンス等、様々なフィールドで活動中。

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  • BADBADNOTGOOD

    BADBADNOTGOOD

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    トロントを拠点としたマット・タヴァレス、アレックス・ソウィンスキー、チェスター・ハンセンの3人で構成される今注目のジャズ・トリオ・バンド、BBNGことバッドバッドノットグッド。
    20代前半ながらも即興演奏を得意とする卓越したプレイヤビリティを発揮し、既成概念に囚われない自由なアプローチで独自のスタイルを築き上げてきた彼らは、タイラー・ザ・クリエイターやフランク・オーシャン擁するOFWGKTAや、カニエ・ウェスト、エイサップ・ロッキーの楽曲カバーを公開し話題を呼ぶ。それがタイラー本人の目にとまり、実現したスタジオ・セッション映像は、220万回以上の再生回数を記録。
    その後、OFWGKTAやフランク・オーシャン、ベックやデーモン・アルバーン、トム・ヨークらも参加したMFドゥーム作品への参加、ウータン・クランの総帥RZAやファンク界の生きる伝説ブーツィー・コリンズ、ケンドリック・ラマー、ケイトラナダ、サンダーキャットらとのコラボなど驚くべきキャリアを経て、世界中の音楽ファンを虜にしている。
    ライブ・アクトとしてのBBNGもロックからジャズまで世界中の様々な音楽フェスでオーディエンスを魅了し続け、満を持して朝霧JAM'23出演が決定した。

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    • マット・タヴァレス
    • アレックス・ソウィンスキー
    • チェスター・ハンセン

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  • CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN

    CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN

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    東京発の3人組コミックバンド。 小学4年生で結成するも、全員がギターだったため小学5年生で解散。
    その後1人が中南米音楽に傾倒し、キューバのハバナ大学に留学。現地でコンガを学び、リズムパターン「cho co pa co cho co quin quin」を習得。
    2年前に再結成し、パーカッションを軸にした電子音楽にフェイクのシャーマニズムを足した音楽を模索中。 InstagramではAbletonギャングと呼ばれている。

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  • HIROKO YAMAMURA

    HIROKO YAMAMURA

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    Classic Chicago ride or die style DJ/producer influenced by The Warehouse, technology, and straight up techno, it’s no wonder she has been named one of Chicago’s top 10 DJ’s by XLR8R magazine.
    Technology and exploration are at the roots of Hiroko’s core. Equally enthralled by the beat and the machines generating them, her sound is an homage to every circuit, resistor, patch cord and application that brings voice and inspiration to her work. Her gothic and industrial roots are evident in her music, as well as her punk rock DIY drive. Taking inspiration from classic science fiction and dark anime, Hiroko’s studio can often be confused for a booth at a comic convention.
    Currently calling labels such as Trax Records, Impact Mechanics, Slap Jaxx and Klectik as home, she just recently returned from a long hiatus from music. Her previous projects under the Bio-Booster and as a member of Monologic have not ceased, however they have taken a back seat to a more focused techno vision. As a midwest rave staple, Hiroko has toured the globe spreading the sounds of Chicago including gigs at the famed Detroit Movement Festival as well as regular Berlin and Ibiza shows. Hiroko currently calls clubs such as Spybar and Soundbar home. She actively contributes jacking Chicago techno with an edge all its own, along with her like-minded colleagues and collaborators including Heartthrob, Seth Troxler, Hyperactive, Angel Alanis, Kate Simko and the Submerge. Find out why XLR8R named her one of Chicago’s top 10 DJs.

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  • HOVVDY

    HOVVDY

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  • KASSA OVERALL

    KASSA OVERALL

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    シアトル在住、卓越したスキルを持ったジャズ・ドラマーとして、また先鋭的なプロデューサーとして、リズムの無限の可能性を生み出し続けるドラマー/ プロデューサー/MC のカッサ・オーヴァーオール。
    これまでにアンジェラ・デイビス、ヴィジェイ・アイヤー、アート・リンゼイ、セシル・マクロリン・サルヴァント、オノ・ヨーコ、ジョン・バティスト、フランシス・アンド・ザ・ライツといった、錚々たる面々とコラボレーションを重ねてきたカッサのソロ・ワークは、〈Warp〉所属のスクエアプッシャーやフライング・ロータスらから多大なる影響を受けた彼は、アバンギャルドな実験精神とヒップホップ的なテクニックを融合させ、ジャズとラップの未知なる邂逅を実現させている。
    最新作『ANIMALS』では、ニック・ハキム、シオ・クローカー、ダニー・ブラウン、ウィキ、リルB、トモキ・サンダース他、豪華ゲストが参加!ジャズの枠組みを逸脱するカッサ・オーバーオールはジャズの未来を切り拓く。

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  • MAIKA LOUBTÉ

    MAIKA LOUBTÉ

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    東京在住のシンガーソングライター/プロデューサー/DJ。
    幼少期から10代を日本・パリ・香港で過ごす。高校卒業後、ビンテージアナログシンセサイザーに出会う。
    先進的なエレクトロニック・ミュージックを基軸としながら、テクスチャーをはぎ取ったオーセンティックな「歌」そのものを重要視している。 国内外のアーティストとのコラボレーションやサウンドプロデュース、CMへの楽曲提供、リミックス、ナレーションなど多岐にわたって活動中。
    2020年10月リリースの「Show Me How」がマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、自身もCMに出演した。 2021年10月20日に最新アルバム『Lucid Dreaming』を発表。 2022年1月にはSpotifyのプログラム「SpotifyEQUAL」マンスリーアーティストに選ばれ、New York Times Squareの看板広告を飾った。
    2023年、ニュービジュアルと共に新作発表予定。

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  • 冥丁

    冥丁

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    日本の文化から徐々に失われつつある、過去の時代の雰囲気を「失日本」と呼び、現代的なサウンドテクニックで日本古来の印象を融合させた私的でコンセプチャルな音楽を生み出す広島在住のアーティスト。エレクトロニック、アンビエント、ヒップホップ、エクスペリメンタルを融合させた音楽で、過去と現在の狭間にある音楽芸術を創作している。
    これまでに「怪談」(Evening Chants)、「小町」(Métron Records)、「古風」(Part I & II)(KITCHEN.LABEL) などによる、独自の音楽テーマとエネルギーを持った画期的な三部作シリーズを海外の様々なレーベルから発表し、冥丁は世界的にも急速に近年のアンビエント・ミュージックの特異点となった。
    日本の文化と豊かな歴史の持つ多様性を音楽表現とした発信により、The Wire、Pitchforkから高い評価を受け、MUTEK Barcelona 2020、コロナ禍を経てSWEET LOVE SHOWER SPRING 2022などの音楽フェスティバルに出演し、初の日本国内のリリースツアーに加え、ヨーロッパ、シンガポールなどを含む海外ツアーも成功させる。
    ソロ活動の傍ら、Cartierや資生堂 IPSA、MERRELLなど世界的に信頼をおくブランドから依頼を受け、イベントやキャンペーンのためのオリジナル楽曲の制作も担当している。

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  • OGRE YOU ASSHOLE

    OGRE YOU ASSHOLE

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    メロウなサイケデリアで多くのフォロワーを生む現代屈指のライブバンドOGRE YOU ASSHOLE。
    00年代USインディーとシンクロしたギターサウンドを経て石原洋プロデュースのもとサイケデリックロック、クラウトロック等の要素を取り入れた「homely」「100年後」「ペーパークラフト」のコンセプチュアルな三部作で評価を決定づける。
    初のセルフプロデュースに取り組んだ前作「ハンドルを放す前に」ではバンド独自の表現を広げる事に成功し高い評価を得る。

    2010年 全米・カナダ18ヶ所をまわるアメリカツアーに招聘される
    2014年 フジロックフェスティバル ホワイトステージ出演
    2018年 日比谷野外音楽堂でワンマンライブを開催
    2022年 フジロックフェスティバル レッドマーキー出演

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    • 出戸 学 guitar, vocal
    • 馬渕 啓 guitar
    • 清水 隆史 bass
    • 勝浦 隆嗣 drums

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  • OOIOO

    OOIOO

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    YoshimiOを中心に、1995年より活動。
    聴こえたり聴こえなかったり、律動したりしなかったり、そして、なんにも音がしなかったり。
    好きな音が鳴って消えてゆくまでの瞬間と空気を拾い集めて繋いだ、OOIOOという音楽の演奏集団。
    細胞が抱える内宇宙のように、各々が振動し自己を鳴らしながら、1つの生命を成してゆく共鳴する集合体の姿。

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  • 折坂悠太(band)

    折坂悠太(band)

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    鳥取生まれ、千葉県出身のシンガーソングライター。
    2023年6月30日に”音楽業10周年”を迎える。平成元年生まれの折坂ならではの極私的な感性で時代を切り取りリリースされたアルバム『平成』は、2018年を代表する作品として、CDショップ大賞を受賞するなど、高い評価を受けた。
    2019年にはフジテレビ系月曜9時枠ドラマ『監察医 朝顔』主題歌に「朝顔」が抜擢され、2020年同ドラマのシーズン2の主題歌続投も行い、2021年3月にはミニアルバム『朝顔』をリリース。
    2021年10月、アルバム『心理』を発表し、初のホールツアーを成功させた。
    2022年5月13日には初の展覧会「薮IN」をPARCO MUSEUM TOKYOで開催し、初の同名著書作品『薮IN』を刊行。7月30日、FUJI ROCK FESTIVAL ‘22のGREEN STAGEに折坂悠太(重奏)で出演。昨秋には、全国のライブハウスを回る「折坂悠太ツアー2022 オープン・バーン」を開催。
    2023年6月30日より、ツアー「折坂悠太 らいど 2023」を独奏で回る。
    また、サントリー天然水、サントリー角ウイスキーのTV CMソングを担当したほか、映画『泣く子はいねぇが』では自身初の映画主題歌・劇伴音楽を制作、映画『ONE PIECE FILM RED』では劇中歌「世界のつづき」の作詞作曲を担当するなど、楽曲提供でも活躍の幅を広げている。

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  • toe
    with 原田郁子(clammbon)、皆川真人

    toe
    with 原田郁子(clammbon)、皆川真人

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    2000年、山㟢廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。
    主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。これまでも北米、欧州、アジア、南米など海外でのライブツアーも精力的に遂行し、ワールドワイドなバンドとして評価が高い。

    海外レーベルとは White Noise Records(香港)、Topshelf Records(米)とサイン。
    2018年8月には4曲を収録したEP”OUR LATEST NUMBER”をリリース。
    2023年6月にはILL-BOSSTINO(THA BLUE HERB)と5lackをフューチャリングした新曲「MOTHER_Feat.ILL-BOSSTINO,5lack」を配信リリース。

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    • 山㟢 廣和(ギター)
    • 美濃 隆章(ギター)
    • 山根 敏史(ベース)
    • 柏倉 隆史(ドラム)

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CARNIVAL STAR

  • 浅草ジンタ

    浅草ジンタ

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    2002 年頃、浅草でローカル&グローバルをテーマに活動開始。のちに三遊亭小 遊三師匠より「浅草ジンタ」と命名される。
    孤高の土着型ロック・バンドとし て、地元浅草に根ざした活動をしつつ、世界最高峰のフェス、グラストンベリ ー等、海外フェスに多数参加。国内では、フジロック・フェスティバルや朝霧 JAM などのフェスに出演。
    その他、ビートたけし氏や楳図かずお氏とのコラボ レーション、テレビドラマの劇伴描きおろし、『笑点』出演、舞台音楽制作等、 幅広く活躍中。

  • CHANT DOWN BABYLON

    CHANT DOWN BABYLON

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    音楽の匂いが濃厚に漂う老舗クラブ・ブッダで長年続く、「CHANT DOWN BABYLON」。レコード・プレイ を中心とした彼等の長い活動と、スカをはじめジャマイカン・ミュージックに対する強い情熱が数え きれないファンをつくり、影響を与えている。
    スカ、ロック・ステディ、70'S レゲエといったヴィン テージ・レゲエを軸に、カリプソ、ラテン、ブルース、ジャズなど、幅広い選曲でオールドファンか ら若いリスナーまでを魅了する。この機会に”チャンダン”というジャンルを体感してもらいたい。 今回の出演は、DJ Sal、Yamaguchi (The Rude Pressures)+α。

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    • Yamaguchi
    • Sal
    • Nabe
    • Kengo69
    • Katsu
    • KNJ
  • CUMBIA KID

    CUMBIA KID

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    CUMBIA KID(ジェイソン・メイオール)は、日本のコンサート・プロモーター、スマッシュ・コーポレーションのロンドン・オフィスのディレクターで,FUJIROCK FESTIVALのパレスオブワンダーのプロデューサー。
    DJクンビア・キッドはガズ・ロッキン・ブルースの兄弟で、ノッティング・ヒル・カーニバルのサウンド・システムを共同プロデュースしている。コロンビアの伝統的なダンス・ミュージックである ""クンビア ""を初めて耳にして以来、彼は何度もコロンビアを訪れ、カルタヘナ、ボゴタ、カリ、メデジンのマーケットやレコード・ショップでレコードを収集している。彼のヴィンテージ・コレクションには、カリブ海から太平洋まで、ポーロ、ファンダンゴ、ガイタ、パセオなど、コロンビアの他のリズムも収録されている。

  • Dr.IHARA

    Dr.IHARA

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    80年代後半よりDJとしてのキャリアをスタート。 「LONDON NITE」「CLUB SKA」のメンバーとしてSka, Reggaeを中心にRhythm & Blues, Soul等のRoots MusicをPlay。
    2008年にLONDON NITEを退いた後も、GAZ'S ROCKIN' BLUES, FUJI ROCK FESTIVAL, 来日アーティストのLive ShowでのPlay等、精力的に活動。 自身の「REBEL ROCK」提示を続ける。1988年にスタートした「CLUB SKA」は今年35周年を迎え、今春Anniversary Partyを成功させた。また、FUJIROCKERS.ORG主宰の花房浩一氏と共にFUJIROCKERS BARを継続開催している。

  • 藤井悟(Caribbean Dandy)

    藤井悟(Caribbean Dandy)

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    藤井悟 aka SATOL.F
    80年代中期から日本のレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして活動してきた藤井悟 aka SATOL.F。 椿ハウス、P.PICASSO、MIXなどのクラブでDJのキャリアをスタートさせ、松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕 (THE ZOOT 16)らと共にCARIBBEAN DANDYを結成。
    現在結成約20年目を迎える。スペースシャワーTVの司会を務めるなど、東京のアンダーグラウンドシーンのレジェンドDJとして第一線で活躍してきた藤井悟。 80年代から90年代はレゲエ・ロックを軸にスカ・パンク・アフロミュージックを織り交ぜるDJスタイルを得意としていたが、2000年前後からラテン・メスティソ・パチャンカ・クンビア・ロックラティーノ・レベルミュージックに興味を持ち始め、セットリストに加えるように。世界中の音楽を縦横無尽に混血させる独自の選曲は、世界でも高い評価を獲得している。
    国内ではRADICAL MUSIC NETWORKやFIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、STAR TIMEのレギュラーDJを務めている他、FUJI ROCK FESTIVALや朝霧ジャムに出演。海外では2005年にイタリアのSTREET BEAT FESTIVALに出演。2009年、2012年にUSツアーを行った他、2011年、2012年、2015年、2016年、2017年、2018年にヨーロッパツアーを決行。ACTUAL FESTIVAL、CLOWNIA FESTIVALや、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012等に出演している。
    最新の活動では台湾のURBAN NOMAD FREAKOUTのクロージングアクトを務めている。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、GAZ MAYALL、THE BEAT、FLOGGING MOLLY、THE SLACKERS等、世界トップクラスのアーティストと共演。常に時代を先取りし続けてきた藤井悟にしか成し得ない究極のエンターテイメントをとくとご覧あれ!

  • IKEDA

    IKEDA

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    結成から30周年を迎えた大阪ファンク、ザ・たこさんにベース奏者として加入。激レア・ファンクやR&Bを核に勝負するDJ。

  • NAOKI IENAGA(Dubstore Records)

    NAOKI IENAGA(Dubstore Records)

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    ダブストア・レコーズ代表。スタジオワン公式エージェント。レコードシティ・オーナー。
    1991年より、ジャマイカ音楽を追求するため世界に飛び立ち、ジャマイカ、ロンドン、ニューヨーク、トロント、カリブ諸島、ヨーロッパなど世界のレゲエ界に精通する国際派。 自身の音楽に対する思いを表現したリイシュー・レーベル「ダブストア・レコーズ」は世界的に高い評価を得ている。
    アフロ・カリビアン・ミュージックをジャズやブルース、ソウルと同等の地位まで押し上げることと、古き良き音楽が失われることなく次の世代に継承することを、全ての活動のコンセプトとしている。

  • SAKU YANAGAWA(stand up comedy)

    SAKU YANAGAWA(stand up comedy)

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  • TXAKO

    TXAKO

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    東京のセレクター集団CARIBBEAN DANDYの一員として国内外で活動しているDJ TXAKO (チャコ)。
    海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・URBAN NOMAD FREAKOUT (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RRANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・PLAYTIME FESTIVAL (モンゴル)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (韓国)、ZAPATO AZULE (バスク)・MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)・ZANDARI FESTA (韓国)・EHZ FESTIBALA (フランス)等に出演している。
    また、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)に2年連続出演している他、ラテン音楽の本場プエルトリコへの遠征や、バルセロナの名所SALA APOLOでCHICO TRUJILLOと共演。MANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。国内では2008年から2019年まで12年連続フジロックフェスティバルに出演し、2014年にはクリスタルパレステントのクロージングアクトを務めている彼女。
    観客を踊らせるWORLD MUSICを得意としており、ROCK LATINO、PATCHANKA、REGGAE、SKA、CUMBIA、REBEL MUSICを中心にプレイ。これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、MANU CHAO、FISHBONE、GAZ MAYALL、FLOGGING MOLLY、ANGELO MOORE、DJ SCRATCHY、FERMIN MUGURUZA等、海外のアーティストのサポートDJも行っている。レギュラーイベントは、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA等。2015年にヨーロッパでメジャーデビューし、現在PRODUCCIONS SUBMARINES所属。最新の活動では2022年にカタルーニャ、バスク、フランスツアー。2023年には韓国の釜山公演、ソウル公演を行っている。

10.22 SUN

RAINBOW STAGE / MOON SHINE STAGE

  • CHET FAKER

    CHET FAKER

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    チェット・フェイカーは2011年、ブラックストリートの「No Diggity」の印象的なカヴァーで一躍脚光を浴び、世界中の熱狂的なファンを魅了した。
    その後、フルームとの共演作『Lockjaw EP』が高い評価を受け、2014年のデビュー・アルバム『Built On Glass』はプラチナ・セールスを記録。
    それ以来、彼は2021年の長編アルバム『Hotel Surrender』やニック・マーフィー名義での複数のリリースなど、高い評価を受けるディスコグラフィーを築き続け、世界中をツアーし、完売したヘッドライン・ライヴやコーチェラ、ロラパルーザ、フジロックなど数え切れないほどのステージをこなしてきた。
    チェット・フェイカーの新曲は間もなくリリースされる。

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  • DENIMS

    DENIMS

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    釜中 健伍(Vo/Gt)、岡本 悠亮(Gt)土井 徳人(Ba)、江山 真司(Dr)からなる4人組バンド。
    ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープンなマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS印」のサウンドに。
    「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。古いものが好きだけど新しいことがしたい。大人だけど子どものように。お洒落だけど泥臭い。
    2021年より新メンバーに土井徳人(Ba)を加え、元気に活動中。

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    • 釜中 健伍(Vo/Gt)
    • 岡本 悠亮(Gt)
    • 土井 徳人(Ba)
    • 江山 真司(Dr)

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  • DJ NATURE

    DJ NATURE

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    1992年にニューヨークで自身のレコード ""Ruff Disco ""から音楽をリリースを始めたDJ Nature/Nature Boy。当時、日本のレコード店に雇われ、レコード・バイヤーの仕事をしていた彼は、Nu Groove、Easy Street、E-Legal、Emotiveなど、アンダーグラウンド・クラブ・シーンで人気のあったニューヨークのレコード・レーベルやシカゴのディストリビューターのレイ・バーニーとつながり、ハウス・ミュージック発祥の地のアンダーグラウンド・レー1992年にニューヨークで自身のレコード ""Ruff Disco ""から音楽をリリースを始めたDJ Nature/Nature Boy。当時、日本のレコード店に雇われ、レコード・バイヤーの仕事をしていた彼は、Nu Groove、Easy Street、E-Legal、Emotiveなど、アンダーグラウンド・クラブ・シーンで人気のあった、ニューヨークのレコード・レーベルやシカゴのディストリビューターのレイ・バーニーとつながり、ハウス・ミュージック発祥の地のアンダーグラウンド・レーベルの多くと接触するようになった。その後、自身のレーベル、Ruff Disco recordsを立ち上げ、Ruff Disco E.P Vol 1とNecessary Ruffness Vol 1 & 2をリリース。
    1993年頃、ネイチャー・ボーイはレコード・バイヤーの仕事と家族の成長に専念するために音楽リリースを停止したが、2010年、Dj Nature名義でGolf Channel Recordings(ニューヨーク)とJazzy Sport(日本)からリリースを再開。その後、Gerd's Frame of Mind recordsからNature Boy名義で90年代の未発表音源をリリース。
    現在、Jazzy Sportからアルバム ""Otherwhere""、Hot Biscuit RecordingsからVersionsというタイトルのRe-Edit集をリリースしている。今後のリリースとしては、来年リリース予定のアルバムと、Hot Biscuit RecordingsからのRe-Editがある。

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  • Helsinki Lambda Club

    Helsinki Lambda Club

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    2013年夏に結成されたヘルシンキラムダクラブは、ボーカル・ギターの橋本薫を中心とした日本のオルタナティブ・ロック・バンド。 中毒性の高いメロディー、遊び心のある歌詞、実験的なサウンドは、一曲ではサーフロック、次の曲ではサイケデリックへと変幻し、音楽的ジャンルや文化の垣根を越える。
    国内のフェス出演に加え、香港、北京、上海、台湾等でのツアーを果たすなど、日本のロックシーンにはかけがえのない存在となっている。 アメリカやイギリスのロックが言語を問わず世界に受け入れられたように、ヘルシンキラムダクラブの音楽もまた、リスナーに高揚感と快感を与える力を持つ。

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    • 橋本 薫(Vo/Gt)
    • 稲葉 航大(Ba)
    • 熊谷 太起(Gt)

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  • 本門寺重須孝行太鼓保存会

    本門寺重須孝行太鼓保存会

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    今年結成47周年を迎えた富士山の麓富士宮市に根付く創作和太鼓団体。 『孝行』は文字通り親孝行を指し、その願いを込めた御曲を継承する保存会である。
    地域の夏祭りや介護施設への訪問演奏から、朝霧JAMやEarthDay等の大規模音楽フェスティバルに出演するなど、幅広く活動する。 朝霧JAM'11では、池畑潤二(ex:ROOSTERS/DAD MOM GOD etc)と椎野恭一(GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION/Cocco etc)の、日本屈指のR&Rドラマーとの共演を果たし、和太鼓 と DRUMS、伝統芸能 と R&Rを見事に融合させた。
    映像は、台風やコロナ禍で中断された朝霧JAMを2022年の開催に繋げようと朝霧JAMゆかりの地で収録されたスペシャルライブ「KEEP ON ASAGIRI JAMMIN’」から、本拠地である富士宮市北山本門寺にて撮影された。
    富士の大地に響く、更に進化(深化or神化)した最高の人力Drumn'n BASS をご堪能あれ。

  • KITTY, DAISY & LEWIS

    KITTY, DAISY & LEWIS

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    長女のデイジー、次女のキティ、長男のルイスで結成されたロンドン生まれの3兄弟によるロックンロールバンド。アイランドレコーズ等でマスタリング・エンジニアを務めた父グラッツ・ダーハムと、伝説の元祖ガールズ・ポストパンク・バンドのレインコーツのメンバーであるイングリッド・ウェイスを母に持つ生粋の音楽一家に生まれる。幼い頃からヴィンテージの楽器に囲まれて育った彼等は、10代前半の頃からライヴ活動を開始し、3人揃ってマルチ楽器奏者のソングライターで、曲によってヴォーカルや楽器を持ち替えている。
    2008年にアナログ機材だけを使用した1stアルバム『Kitty, Daisy & Lewis』をリリース。音楽専門誌のみならずファッション誌をはじめとする各種メディアから大きな称賛を集め、エイミー・ワインハウス、コールドプレイから、デヴィッド・リンチ、ダスティン・ホフマンといったセレブリティにまで愛される存在となる。そしてその年の朝霧ジャムへの出演で初来日公演を果たし、2009年にはコールドプレイからラブコールを受けUSツアーをサポート。2010年にフジロックで再来日を果たし、翌年にはセカンドアルバム『Smoking in Heaven』をリリース。そして2014年夏に、かつてからファンと公言していた元ザ・クラッシュのミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えてスタジオ入りし、翌年の頭にサードアルバム『Kitty, Daisy & Lewis The Third』をリリースし、そのアルバムを引っさげて春に行われた初のツアー、日本ツアーは全公演ソールドアウト。そして秋には、かつてからファンと公言していたEGO-WRAPPIN'との対バンツアーも全公演ソールドアウトに。
    2017年にリリースされた『SUPERSCOPE』を引っ提げて2018年に再来日した以来、パンデミックも有り暫く日本から遠ざかっていた彼らが今年の春から遂にツアー活動を再開。更に進化しているであろう彼らのショーをお楽しみに!!

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    • Kitty Durham
    • Daisy Durham
    • Lewis Durham

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  • Night Tempo

    Night Tempo

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    80’s Japanese Popsをダンス・ミュージックに再構築したネット発の音楽ジャンル「フューチャー・ファンク」のシーンから登場した韓国人プロデューサー兼DJ。米国と日本を中心に活動する。
    竹内まりやの「プラスティック・ラブ」をリエディットしてネット中心にバイラル・ヒット、昨今のシティポップ・ブームへと繋がった。角松敏生とダフト・パンクをこよなく敬愛する、昭和カセット・テープのコレクターでもある。昭和ポップスを現代にアップデートする『昭和グルーヴ』シリーズを2019年に始動。
    Winkを皮切りに、杏里、1986オメガトライブ、松原みき、秋元薫、菊池桃子、八神純子、小泉今日子、細川たかし、泰葉、早見優等これまでに18タイトルを発表。 豪華ゲスト10組が参加したメジャー2ndオリジナル・アルバム『Neo Standard』(9月20日発売)を引っ提げ、10月には全国4都市を周る来日ツアーが決定している。
    80’s Japanese Popsの魅力を海外へ広めようとしている彼は、地上波TVでも数多く取り上げられ、今最も注目される海外アーティストの1人である。

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  • OMSB

    OMSB

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    Mr. ""All Bad"" Jordan a.k.a. OMSB

    2010年から自身も所属するグループSIMI LABとして活動を開始。グループとして2枚のアルバムをリリースし、2012年にソロとしての1st Album「Mr. “All Bad” Jordan」、2015年には2nd Albumとなる「Think Good」を発表。プロデューサーとしても多数のトラックプロデュースを行ない、2019年に新機軸となるシングル「波の歌」を発表。
    2021年4月よりTV東京にて放映がスタートするアニメ作品「オッドタクシー」の劇伴音楽を、PUNPEE、VaVaと共に担当した。同作品は世界的に評価され、Anime Awards Brasil 2022にて「BEST O.S.T賞」を受賞した。2021年5月、久々のソロ作品となる4曲入りEP「MONKEY」、8月には4曲入りEP「HAVEN」を発表した。
    2022年5月には、7年ぶりとなるニューアルバム「ALONE」を発表。この作品は、ミュージック・マガジン誌「JAPANESE HIPHOP」部門において年間一位を獲得した。
    そして2023年3月には昨年6月に開催された、自身初のワンマンライブを収録したライブアルバム、「ALONE LIVE」をリリースした。同月、自身2度目となるワンマンライブ「ONE MAN LIVE KUROOVI'23」を開催。5月には""POP YOURS""にも出演するなど勢力的に活動をしている。

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  • くるり

    くるり

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    1996年9月頃、立命館大学(京都市北区)の音楽サークル「ロック・コミューン」にて結成。古今東西さまざまな音楽に影響されながら、旅を続けるロックバンド。

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  • さらさ

    さらさ

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    湘南の“海風”を受け自由な発想とユニークな視点を持つシンガーソングライター。
    SOUL、R&B、ROCKなどあらゆるジャンルを内包し、ジャジーでオルタナティブ、どこかアンニュイなメロディと憂いを帯びた歌声は観るものを虜に。
    学生時代はジャムセッションに明け暮れ、高校3年の時に制服のまま出向いた元SOIL&""PIMP”SESSIONS 元晴、勢喜 遊 (King Gnu)、MELRAWらが主催するセッションにてMVPを獲得したことが自信となり本格的にシンガーを目指す。
    2021年7月にリリースしたシングル「ネイルの島」でデビュー。僅か1年でFUJI ROCK FESTIVAL’22へ出演を果たし、シーンに衝撃を与えた。そして、2022年12月に1st Album「Inner Ocean」をリリース。

    リード曲「太陽が昇るまで」が各ラジオ局から評判を呼び、J-WAVE「TOKIO HOT 100」では、3週連続1位を獲得。二度目となる、Spotify「Soul Music Japan」のカヴァーにも抜擢。さらに「Inner Ocean」リリースパーティーのチケットが即日ソールドアウト。急遽、会場を大きくして開催することになった追加公演も即日完売するなど注目度が高まっている。
    また自身の活動以外にも鞘師里保、Michael Kaneko feat. 大橋トリオへの歌詞提供をはじめ、さかいゆう、清 竜人、s**t kingz、碧海祐人などの楽曲に参加。

    悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定するさらさ。
    音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フラダンサーなど、時に絵を描き、時にダンスを踊りながらマルチに、そして自由に活動の場を広げている。

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  • sunking

    sunking

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    今、先鋭化するJAZZシーンの開拓者、HIGH PULPとしても活動する、奇才ボビー・グランフェルトとアントワーヌ・マーテルの二人組による新しい音像を持ったJAZZが拡がる!!
    プログレッシブ・ジャズ、パンク、シューゲイザー、アンダーグラウンド・エレクトロニック・ミュージックを愛するという共通点から、高校生の時に意気投合した2人。
    彼らを中心にシアトルで結成され、現在LA を拠点に活動するHIGH PULPは、「ファンク、ジャズ・フュージョン、R&Bのニュアンス豊かな融合」を武器に新たなJAZZを創造。今年7月28日にリリースされたHIGH PULPとしての新作アルバム『Days In The Desert』にはカート・ローゼンウィンケル、ジェフ・パーカーなど現代JAZZの先鋭が参加。JAZZの人気プレイリスト、X-OVER JAZZのカバーを飾るなど、今最も注目されるエクスペリメンタル・ジャズ・コレクティヴとなっている。
    その中心人物である、ボビーとアントワーヌの2人による、よりメロディと即興、そして空間を支配する音響にフォーカスしたエクスペリメンタル・ジャズ・ユニットがsunking。2022年末にリリースした新作『smag』は、ジャズ、エレクトロ、アンビエントなどジャンルを超えた、今、最も注目される新しい音楽の創造者として注目を集めている。

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    • ボビー・グランフェルト
    • アントワーヌ・マーテル

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  • TENDRE

    TENDRE

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    河原太朗のソロ・プロジェクト。
    2021年EMI / ユニバーサルよりメジャーデビュー・アルバム『IMAGINE』をリリース。Charaや堀込泰行、Original Love、SIRUPといったアーティストへの楽曲提供・プロデュース、コラボレーションに加え、NHK朝の情報番組「あさイチ」のテーマ曲も手がけるなどその活動は多岐に渡る。
    2022年はメジャー2ndアルバム「PRISMATICS」を、そして今年4月には新作EP「BEGINNING - EP」リリース。

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    • 河原 太朗

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  • toconoma

    toconoma

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    2008年東京渋谷にて結成。
    情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。
    2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース!
    2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。2022年2度目のFUJI ROCK FESTIVAL (FIELD OF HEAVEN stage)にも出演を果たす。
    2023年結成15周年を迎えるも自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。

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    • (Pf.)Ryutaro Nishikawa
    • (Ba.)Ray Yako
    • (Dr.)Ikuya Shimizu
    • (Gt.)Kotaro Ishibash

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  • TOMMY GUERRERO

    TOMMY GUERRERO

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    カリスマティックなスケーターとして世界のストリートに影響を与え、オリジナリティ溢れるサウンドで多くの支持を得ているミュージシャンでもある、真のストリート・アーティスト。サンフランシスコ出身。
    伝説のスケートボード・チーム【Bones Brigade】最年少メンバーとしてシーンに登場。抜群の知名度と影響力を持つオリジナル・ストリートスケーターとしてス ケートボード界で成功を収めた。
    その後、ミュージシャンとして音楽活動も開始。98年に発表したデビューアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』がロングセラーを記録、音楽シー ンでも確かな地位を確立する。Galaxia、Moʼ Waxなどのレーベルからのリリースも含め、作品をコンスタントに発表。オリジナル・アルバムを10枚発表している。
    近年ではリリースの度に大規模なツアーを行い、日本でも数カ所ツアーを行い、新たなファンを獲得している。又、日本ではキューピーのCMに書き下ろした「Mayo」(It Gets Heavy)でも有名に。
    日本のストリートカルチャー・シーンでも絶大な人気を誇るカリスマ的アーティスト。

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  • WAAJEED

    WAAJEED

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    Waajeed (ワジード)ことRobert O'Bryantはミシガン州デトロイト出身のDJ、プロデューサー、アーティスト。
    10代の時、デトロイト・ヒップホップを代表するグループ、Slum VillageのT3、 Baatin、J Dillaと出会い、DJやビートメイカーとしてSlum Villageに参加する。奨学金を得て大学でイラストレーションを学ぶ時期もあったが、Slum Villageのヨーロッパツアーに同行した時に、音楽を生業とすることを決めたという。
    2000年にはSaadiq (Darnell Bolden)とPlatinum Pied Pipersを結成し、ネオソウルやR&B色強いサウンドを打ち出した。Platinum Pied Pipersとして、Ubiquityよりアルバム『Triple P』、『Abundance』がある。2002年からレーベルBling 47を主宰し、自身やPlatinum Pied Pipersの作品の他、 J DillaのインストアルバムJay Dee Vol. 1: Unreleased や Vol. 2: Vintageをリリースしている。 2012年、レーベルDIRT TECH RECKを立ち上げ、より斬新なダンスミュージックサウンドを追求している。
    Mad Mike Banks、Theo Parrish、Amp Fiddlerとのコラボレーションを経て、2018年、Waajeedとしてのソロアルバム『FROM THE DIRT LP』を完成させた。
    2022年、最新アルバム『Memoirs of Hi-Tech Jazz』をドイツテクノ名門、Tresorから発表。

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CARNIVAL STAR

  • CARNIVAL STAR ALL STARS

    CARNIVAL STAR ALL STARS

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  • チャッキーズ

    チャッキーズ

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    音楽の出自・出身も異なるバイオリン、アコーディオン、ギターの3人が集まり2021年に結成したバルカンジプシーバンド。 アコースティック編成から、ベリーダンスやリズム隊を入れたバンドセットまで、いつでもどこでも柔軟に演奏するジプシーマインドで都内のクラブイベントなどを中心に活動中。

  • TOP DOCA(こだまレコード)

    TOP DOCA(こだまレコード)

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    スカマン&プロデューサー
    スカバンド mule train (東京)、THE SIDEBURNS (静岡富士)のドラマーでありジャマイカン・オールディーズをメインとするセレクタークルー"SKA SHUFFLE with Soundsystem"(静岡富士)のオーナー。
    自身のレーベル”こだまレコード”から様々なアーティストをプロデュースしたスカ・ロックステディーの楽曲を7インチでリリース、ジャマイカのスタワン12インチディスコミックスをオマージュした”TOP DISCO 45”を12インチでリリース。
    またレコード制作に関わる、音源のミキシング、ラベル、ジャケットのデザインからシルクスクリーン、プレスのディレクションまで手掛け、ジャマイカンビンテージのカラー盤レコード100枚を集めたビニ本も出版し話題を集める。

  • DJ HADI

    DJ HADI

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    DJ Hadi aka Misterwim aka Brainmansionist
    唯一無二のBreakfastDJがあなたをサウンド・アドベンチャー・ビュッフェで一日の終わりまで、あなたを自由にしてくれます。 (カーニバル・スターへの道を見つけたら、そう言わなければいけません。)
    エレクトリック&アトミック、幽玄な合唱音楽 対 JR蒸気機関車、スピットファイアとハリケーンのル・マン24時間レース。 ウルフパックアマデウスのオペラ、日本のナイチンゲール No.1美空ひばり、そして私の親愛なる友人、ジョージ・マイケル。耳をすすぐ準備を...。
    Look Mom no hands!

  • KOICHI HANAFUSA

    KOICHI HANAFUSA

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    A music jorno, photographer & organizer of fujirockers.org & Wamono DJ discovering rockin' tunes of Japanese pop from the 50's to 70's.

  • NOZOMU

    NOZOMU

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    NOZOMU KITAZAWA
    鍼灸師を生業とするかたわら、DJとしても25年以上活動する異色のキャリアをもつ。 アナログレコードにこだわり、年代、洋邦、ジャンルを問わず、その場のインスピレーションで、オーディエンスをロックするミックスに定評あり。7インチレコードをメインにプレイする。

  • SAKU YANAGAWA(stand up comedy)

    SAKU YANAGAWA(stand up comedy)

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  • TXAKO

    TXAKO

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    東京のセレクター集団CARIBBEAN DANDYの一員として国内外で活動しているDJ TXAKO (チャコ)。
    海外ではARIANO FOLK FESTIVAL (イタリア)・ACTUAL FESTIVAL (スペイン)・CLOWNIA FESTIVAL (カタルーニャ)・GAZTE EGUNA (バスク)・URBAN NOMAD FREAKOUT (台湾)・VIVE LATINO (メキシコ)・RRANDOM MUSIC FESTIVAL (スペイン)・STEPPING STONE FESTIVAL (韓国)・PLAYTIME FESTIVAL (モンゴル)・DMZ PEACE TRAIN MUSIC FESTIVAL (韓国)、ZAPATO AZULE (バスク)・MERCAT DE MUSICA VIVA DE VIC (カタルーニャ)・ZANDARI FESTA (韓国)・EHZ FESTIBALA (フランス)等に出演している。
    また、集客数30万人を超える世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH (スペイン)に2年連続出演している他、ラテン音楽の本場プエルトリコへの遠征や、バルセロナの名所SALA APOLOでCHICO TRUJILLOと共演。MANU CHAO主催のESPERANZAH! WORLD MUSIC FESTIVAL 2015でクロージングアクトを務めるという日本人DJ初の快挙を成し遂げている。国内では2008年から2019年まで12年連続フジロックフェスティバルに出演し、2014年にはクリスタルパレステントのクロージングアクトを務めている彼女。
    観客を踊らせるWORLD MUSICを得意としており、ROCK LATINO、PATCHANKA、REGGAE、SKA、CUMBIA、REBEL MUSICを中心にプレイ。これまでにRICO RODRIGUEZやROY ELLIS、MANU CHAO、FISHBONE、GAZ MAYALL、FLOGGING MOLLY、ANGELO MOORE、DJ SCRATCHY、FERMIN MUGURUZA等、海外のアーティストのサポートDJも行っている。レギュラーイベントは、RADICAL MUSIC NETWORK、FIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、REBEL FIESTA PARTY、PACHAMAMA等。2015年にヨーロッパでメジャーデビューし、現在PRODUCCIONS SUBMARINES所属。最新の活動では2022年にカタルーニャ、バスク、フランスツアー。2023年には韓国の釜山公演、ソウル公演を行っている。

  • YOSUKE BAOBAB

    YOSUKE BAOBAB

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    吉祥寺の世界の音楽と料理の酒場『world kitchen BAOBAB』の放浪マスター
    世界の街角から聴こえてくる音や現地の空気をこよなく愛し中南米~カリブのカーニバルや、アフリカ、アジアなど五大陸を旅し、レコードを求め現地のレコード屋や人の家までお邪魔する陽気なトロピカルレコードディガー。 数年に渡るカリブ〜中南米DIGに続き2014,15年と1ヶ月に渡るアフリカレコードDIGの旅に出かけていた。
    2014年「TOKYO SABROSO」の盟友SOUL BONANZAと共に『DISCOS BAOBAB』レーベルをスタート。レーベル第一弾としてブラジル、アマゾン~東北地方旅DIGのレコードでCARIMBO mixをリリース。 2016年第2弾としてポルトガル語圏アフリカの島「カボベルデmix」をリリース。

PLAYLIST

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